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ポケットモンスター マリン
出てみよう!
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とほうしが舞ったら種が出てきて

ち「タネマシンガン!」とほうしを撃つ

「わたほうしとタネマシンガンの組み合わせ!まるで雪が降っているかとのよう!」

ち「とんぼがえり」
とワッコはちひろのほうへ戻る

「雪の中を舞う 草タイプ!ちひろさん幻想的な光景をみせました!」

あ「すごいねー」

さ「そうだな」

とその次は

「名前を変えて再登場 六番目はコウさんです!」

コ「ミミロル!」「みみ!」

コウ(ヒカル)の人でした

コ「シャドーボールから冷凍ビーム!」

「みーみー!」

とシャドーボールを何個も打ち出し冷凍ビームを打ち出す

玉が出来たら二個ミミロルが持ち 残りをコウが持つ

コ「はい!」とお手玉をする


「シャドーボールのお手玉!氷の玉のお手玉!前の大会とは違うパフォーマンスをしてくれました!」

と盛大の拍手

あ「すごいねー」

さ「女装を抜いたら真人間なのにな」

それをいってはいけません これは作者空間なのですか

〜控え室〜

な「・・・・」

緊張してましたこの人 さすがにそうですよねー

ち「なみかねーちゃん!」

な「ちーちゃん・・・」

ち「緊張してるの?」

な「うん こんな大舞台初めてだからね」

ち「大丈夫!なみか姉ちゃんは才能があるもん自信もって!」

な「うん・・・・・」

「24番の方お願いします」

な「出番だ・・っ!」

ち「がんばれー!」

〜舞台〜

「今回が初出場!24番目はなみかさんです!」

あ「なみかだー」

さ「昨日言ってたことっていってたけどなんなんだ?」

あ「それはさー」

〜昨日〜

ち「初心者に限って多いんだけどポケモンじゃなく技を披露するのが多いんだよね」

な「え?」

ち「だってポケモンコンテストだよ 主役はポケモンだもん技が目立っても意味無いじゃん」
あ「なるほどね」

主役はポケモン!あたりまえです

な「とゆうことは?技はポケモンを目立たせるために必要ってこと?」

ち「そうゆうこと」

〜終了〜

さ「ポケモンを目立つためねぇ・・」

あ「ちひろ曰くそれが出来てコーディネーターを目指せるらしいよ」

と話しているうちになみかさん舞台にいますよ

な「ネイちゃん!」「ねいー」

な「高速テレポート!」

とネイティがいっぱい出てきた

あ「それは残像だ・・ってやつだね」

さ「作者が元ネタを知らないやつをやるな」

メタ発言はいけません

な「ナイトヘッド!」

と目が光る ネイティですよ?

「ねー!」


「高速テレポートによる残
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