出てみよう!
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てコンテストに出ようと思ったんだい?」
な「最初のさ旅の目的はポケモン図鑑を埋めることだったの・・・でもちーちゃんがほとんど埋めているって聞いて目的がなくなったんだよね」
となみかは窓の外を見て
な「あゆむはジムを制覇 ちーちゃんはポケモン図鑑の完成 それぞれ目標をもって旅に出てるのに私だけ何も無いなーって思ったの ここについたときコンテストの話になってこれだって思ったよ」
あ「旅の目的が決まったってこと?」
な「うん 興味はあったし図鑑集めるなら行かないほうがいいと思って諦めてたけど 今回のコンテストをきっかけにしてトップコーディネーターを目指そうと思うの 今回はちーちゃんが出るから優勝は無理だと思うけど」
となみかはあゆむの方に顔を向けて
な「自分のベストを尽くして がんばってくるよ!」
あ「・・・・がんばってね」
〜翌日 コンテスト会場前にて〜
ち「レッツ コンテスト!!」
な「イエーイ!!」
とはしゃいでいました
あ「はしゃぎすきて疲れないようにね」
さ「おい まて この状況が理解できないんだか?」
と(永遠の突っ込み役)さいが がロープでぐるぐる巻きにされていた
あ「さいがを見かけたからコンテスト一緒に見ないかって誘おうと思ったけど きっとこないだろうなーって思ったから少し気絶させて逃げないようにロープでぐるぐる巻きにしてみたんだよ」
さ「よく覚えてなかったがあれは少しってほどの気絶させ方じゃなかったぞ」
どうやって気絶させたかっていうと ミズゴロウのたいあたり
ち「なみか姉ちゃん!昨日言ったこと覚えていていれば二次審査は楽勝だよ!」
な「よしっ!がんばるぞー!」
〜コンテスト会場内にて〜
?「ちひろっ!今度こそ決着つけてやるんだからな!」
と女の人(←重要)が話しかけてきた
ち「ヒカルさん 今回も優勝はもらいますけどね」
と火花が散っています
あ「誰?」
マ「彼女はちひろさんのライバルのヒカルさんです」
とマネージャーことマリさん出てきました
な「いつのまに・・」
マ「ライバルとなったのは私がちひろさんのマネージャーとなって一ヶ月たったときのこと・・・・」
〜回想 どこかのコンテスト会場内にて〜
「おい みろよ」
「ああ 前のコンテストでぶっちぎり優勝したやつだろ?」
「名前はヒカル!」
と女の人が歩いてくる
「くやしいわ!あんな大差で負けるなんて!」
と歩いてくると入り口にちひろが見えてくる
ち「おっきーね!」
マ「鮮国地方のコンテスト会場本店みたいなところですからね」
「おいおい あいつもでるのか?」
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