勝負してみよう!
[3/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
なやつだな」
ち「だね」
な「あんたら兄妹が言うな」
たしかにそうだね
あ「っと ミズゴロウ サンド出ておいで」
「ごろろ!」「さん!」
と二匹が出てきた
ち「そのサンド手持ちにするの?」
あ「うん 捕まえたしね」
な「そういえばジムに挑戦するの?するならジ
ムまで案内してあげる!」
あ「よろしく なみか」
とポケモンセンターから出て行った
ち「傷つきすぎたポケモンねぇ・・・」
とちひろは
ち「ワッコ ジムまでお願いね」
「わたた!」
とポケモンセンターを後にした
〜ミレッドジム 前〜
な「ここがミレッドジム」
あ「おっきーねー」
「挑戦者かい?」
あ「はい そうですけど」
「そっかーよかったよかった リーダー挑戦者ですよ」
「なぁにぃ!?」
と大きい声が聞こえた
な「おっきっ・・」
ドタドタと音がして
「挑戦者!やっときたのか!」
「はい ストさん」
「あはは よかったよかった」
「そうですねー」
あ&な「「・・・」」
沈黙していた
あ「声大きいけど 見た目そうじゃないね」
ス「よくいわれるな 見た目があってない
と!」
な「耳がキーンとするぅ・・・」
と時間が過ぎると ふわふわと何かがやってきた
ち「あ ストさん ひさしぶり」
ス「ちひろかーひさしいな」
な「ちーちゃん知り合い?」
ち「知り合いも何も 挑戦者だったもん」
チャンピオンならそうですよね
な「へぇ・・・」
それでおわっていいんですかね?
あ「挑戦してもいいですか?」
ス「いつでもいいぞ!」
「その前にジムのルールは解るかい?」
あ「なんとなくですけど・・・」
「それじゃ 説明するね ポケモンは6匹まで先に相手のポケモンをすべて倒したほうの勝ち入れ替えは挑戦者のみできるよ 道具やきのみの持ち込みは禁止以上だね」
ス「安心しろ ジムリーダー全員6匹まで持っ
てないからなー」
ち「二匹以上六匹未満だね」
「手持ちは二匹だね それじゃ ジムの中入ってね すぐ始めるよ」
な「私達は?」
ち「観客席あるからそこにいこ」
と二人はそこにいった
でジムリーダーと挑戦者は
ジムの中に入り準備をしていた
「それでは ミレッドジム ジム戦を開始します 準備はよろしいですか?」
あ「大丈夫です」
ス「OKだ」
「では 始めっ!」
の声と同時にポケモンが出され 技が炸裂した
ス「イワーク!たいあたり!」
あ「ミズゴロウ!どろかけ!」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ