十八話 属性決め
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「」は言葉
『』主に裏偽子(体が偽子の時の場合)
です
不死鳥アジト
シャドー「さて、今ごろあの女焦っているだろうな」ニャ
サイン「そうね」ニャ
ツナ「で?このあと どうするの?」
マコト「戦いを挑む!」
渚「!遂になのね!」
汐「じゃぁ九代目に電話するよ」
ボンゴレアジト
♪〜♪〜♪〜
九代目「!もしもし、九代目だ」
汐『!ニヤ あぁお前が九代目か俺達は、昨日そこからボンゴレリングを奪った者だ』
九代目「!なんだって」ニヤ
(もう始めるのかい)
汐『数日後 ボンゴレリングを賭けて勝負だ 次期ボスに伝えておけ』ガチャ
九代目「ちょっ」
(これで終わるんだ ツナくんの悲しみを味わってもらうよ)
不死鳥アジト
汐「ふぅー」
ツナ「なんであんな言い方を?」
シャドー「九代目は、自分のことを九代目とは言わないってことは、罠と言うことだ」
マコト「まぁ戦う属性を決めようか」
渚「まず、私は雨」
汐「僕は、雷」
シャドー「俺は、闇の炎が元の嵐だ」
サイン「私は、晴かな」
クローム「私は霧」
マコト「じゃぁ、雲かな」
シャドー「で、ツナがあの女と戦え」
ツナ「キッ うん!・・・」
シャドー「ツナ?どうした」
ツナ「うん なんか引っ掛かるんだ」
サイン「?どうゆうこと?」
ツナ「うーん あの偽子なんだけど、ふいんきがおかしんだ」
渚「?ふいんき?」
クローム「!そう言えば私も感じた あの女と・・・骸から」
汐「?どんな」
ツナ・クローム「わからない」
マコト「まぁ戦う時に会うんだその時にみたらいい」
ボンゴレアジト
偽子「相手から電話があったて本当なの」
九代目「あぁ 数日後リングを懸けて戦いを行うそうだ」
獄寺「くそ、舐めやがって」
山本「そうなのな」
九代目「他の守護者にも伝えといてくれ」
偽子「わかったわ〜」
裏偽子『・・・奴等を呼ぶか』
(奴等って)
裏偽子『フフフ 変わりなさい』
(うっうん)
どこかの森
裏偽子「ねぇ〜隼人〜武〜」
獄寺「?何ですか」
山本「なんなのな?」
裏偽子「貴方達クビね」
獄寺・山本・偽子「『!!』」
獄寺「なっなんでです!」
山本「そっそうなのな!」
偽子『どうゆうこと』
裏偽子「だって貴方達弱いんだもの」
獄寺「ですが」
山本「考え直して欲しいのな」
裏偽子「しつこいわよ」クイ
獄寺・山本「!」バタン
偽子「どうゆうこと!」
裏偽子『もー貴女もうるさいわね さっき言ったように弱いからよ それに嵐と雨と晴の替えはいるからいいの』
偽子(替え?)
裏偽子『フフ こいつらよ』パチン
シュッ ???「呼びましたか?
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