二十九話 白の炎現れる
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全「・・・」
ピカーと光が小影を包んだまま時間がたった実は二秒だけだがどれくらいたったのか誰にも分からなかった
闇「・・・どうゆうことだー!!」
そう この光は、この男にも予期せぬことだった
シャドー サイン 闇の王「!」
そして、シャドー サイン 闇の王は、気付き 驚いた
その理由は、簡単だった
闇「何故 生きているー!!」
闇の王は、怒り狂う まぁ無理もないであろう 何故ならそれは、小影 否 闇の王が殺した筈の白の炎だったのだから さらに
サイン「創造の炎が近づいてくる」
シャドー「・・・あぁ」
こちらも普通は、もうない筈の炎が近づいて来る
マコト「やっとですか お二人さん」
全「?」
更に、マコトが訳の分からんことを言う 残りの者達は、訳も分からずに
マコト「ツナ!夜空の炎を出せ!」
ツナ「うっうん スッ ピカー !」
ツナが出した瞬間 突然三つの炎が出現し 一つは、穴を地面に開け 二つは、小影を包んでいた光に吸い込まれていった
?「やれやれ やっと出れたよ 」
そして、穴から一人の人間が出てきた そう それは、白の炎であったそして、言葉とは別にこう言った
白『四人共久しぶりだな 残りの者達は、初めまして 突然で、悪いが自分の中で一番強い技を準備しててくれ』
全/闇「!」
全員 驚いたのは、無理はない。それもその筈 現れたと思ったら挨拶して最強の技を準備しててくれって言われたんだから
サイン『白の王 どういう』
白『説明は、終わってからだ』
全『了解』 (ここまでで0.01秒)
そして、ツナが準備しようとしたら
白『ツナくんは、まだいいよ♪』
って言われ (ここまでで0.1秒)
そして一秒たった時 闇の王が白の王に攻撃をしようとした時 小影を包んでいた光が割れた
白「はなてー」
汐「レールガン・シュート」
渚・シュテル「聖水のアクア砲」
シャドー・燐「闇の業火」
サイン・サン「光の放射線」
クローム「966の地 大地の怒り」
骸「ミラ 使います 696の道 骸道」
ミラ「私も ミラーズ コピー」
ヒバリ「毒雲の無限増殖」
マコト「時の歪み」
残り/ツナ・極寺・山本・笹川・空・メイ・小影「【最強の技】」
極寺・山本・笹川「俺たちも」
極寺「悲しみの嵐だー! 悲しみのストーム」
山本「【新 時雨蒼燕流】 1の型 償いの雨」
笹川「これは、自分への怒りの拳だ 怒りの拳」
闇「! 避けれないだとー」
そして、闇の王にツナ達以外の攻撃が放たれた いつもなら避けれたのだが、動揺などで避けれなかった
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