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恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
29部分:第三話 関羽、趙雲と死地に赴くのことその四
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そのまま腕を組んでじっとしだした。そして三分後。
「・・・・・・・・・」
 いうらいらとしだした。そして五分後。
 何か我慢できそうにもない様子になってだ。遂に。
 爆発した。顔を真っ赤にさせたうえで本当に爆発してしまった。関羽はそれを見て慌てて声をかける。
「り、鈴々!大丈夫か!」
「ああああああ・・・・・・」
「それ見たことか」
 その爆発した張飛を見て冷静に言う趙雲だった。

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