暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
288部分:第二十四話 劉備、剣のことを聞くのことその三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
だよな」
「はい、私もお魚好きです」
 リムルルは素直な声でにこりと答えた。
「焼いても煮てもですけれど」
「火は任せておいてくれ」
 言いながら右手に自分の火を出した。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ