暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第二十四話 究極の決闘
[2/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
てればわかるから黙ってろ!!!」
エクスカリバーがサーゼクスを叱責している中イッセーが口を開いた
「良いぜ、マキシマムルールで相手をしてやるぜ!!!」
「その言葉、後悔するなよ。」
互いに言葉を交わした次の瞬間、2人は妙な構えを取り始めるのだった
「な、何が起きると言うの?」
リアスがそう呟いた次の瞬間
「キル〜♪キル〜♪キルナンデス♪」
「キル♪キル♪キル♪キル♪キルナンデス♪」
イッセーは小○よ○おのそんなの○係ねぇの、匙は藤○マー○ットのララララ○体操の動きを取りながら妙な歌を歌い始めるのだった
「キルナン♪キルナン♪キルナンデス♪」
「キルナンデス♪」
「キルナンデス♪」
「「キルナンデス♪」」
そして最後はイッセーはあい〜んの、匙はシェーのポーズを取ったのであった
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
その奇妙な行動を目の当たりにした観客達は言葉を失うのであった
「・・・・・・・行くぞぉおおお!!!兵藤ぅううううううううううううう!!!!!!!」
「かかってこいやぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
そしていきなり怒声をあげながら相手に向かって走り出すイッセーと匙
『わけわからないまま戦いが始まったぁああああああああああ!!!!!!?』
その光景を前に観客達全員が思わずツッコんだ
「ちょ、何なの今の!!!?訳が分からないんだけど!!!!?」
「アレこそキルナンデス”を始める際に行う神聖な儀式だ。」
「神聖な儀式!!?アレがですか!!!!?」
リアスの問いにそう答えたサイラオーグに思わずツッコむソーナ
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・・・・3グラサン”!!!!」
瞬間、3つのグラサンを取り出すイッセー
「なんのスプーン”!!!!」
その瞬間、匙はスプーンを取り出すのだった
「な・・・・フェイントだと!!?じゃあこのキャビアは使えない!!!」
「そしてこのコブラチリ”で俺のコンボは完成する!!」
「しまった!!魔王コンボ”か!!!」
イッセーが驚愕の叫びをあげる中コブラチリが入った瓶の蓋を開け始める匙。ちなみにコブラチリとはギネスブッグが2013年に世界一辛いと認定した現在地球上で最も辛いソースでその辛さはタバスコソースの1000倍にしてデスソースの150倍の数値を叩き出してるそうな
「仕方ない!!此処でハンドタオル”発動だぁあああああああ!!!!!!」
そう叫びながら7枚のハンド
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ