番外編カイトの出産の秘密
カイトの出産の秘密1-3
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ナイトと桜屋敷3カ月間うろうろしている。
出産当日まで
はっきりいうと赤ちゃん産まれるのが待ちきれない事だ。
「ナイト様落ち着いてください」
愛里は主人ではるナイトに指摘する。
「だがだが俺いや我はどうすれば」
ナイト自信もなにがなにが言っている意味わからなくなっている。
「ナイト様動揺しすぎていつもなら俺から我に変わっていますキング興みたいな言っていますけど大丈夫ですか?」
愛里はナイトあまりキング好きではないしゃべり方したことに理解したことショックになりソファーの上で子供みたいないじけている。
「あの老いぼれと同じしゃべり方した……だと」
ナイトはガチで落ち込んだ。
「ナイト様落ち着いて」
その時光の部屋から赤ん坊の鳴き声聞こえてきた。
ナイトはぐだぐだモードから立ち上がり孟ダッシュで光の部屋の扉の前に行きいきよいよく開けた瞬間扉壊れた。
「あ」
ナイトは壊れた扉見てまたか思った。
「貴方後で直す前に見て」
「この子が櫂斗よ」
光はいつもの天使笑顔ではなく
喜びの涙流しながら産まれてきたことに感謝した。
「貴方櫂斗を初抱いて見て」
光はいつもの天使笑顔になっていた。
愛里は「旦那様なら大丈夫です」
黒髪で黒い瞳彼の名前はジャック。
「いつも通りやりやがれ」
「白衣脱いでくる」
ジャック去った後ナイトは赤ん坊の櫂斗を抱き上げた。
赤い髪少々ある、うっすらだが見える赤い瞳。
「髪は俺に似て目は光に似ているのかそれはいい子に育つだろうなな光」
ナイトは嬉しそうに光に話しかけるが
「貴方少し休ませて少し疲れたから……」
光は目はうっすらと疲れている。
「そうかゆっくり休め」
ナイトはあと数十秒どうなるかわかってなくて言ってしまった。
「うんわかった」
いい返事で光返事の後ナイトでもギリギリ聴こえる声で「……ごめんね」
「光さっきなんて」
ジャック忙しいで戻って来た。
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