暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
279部分:第二十三話 楓、思い出すのことその十
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
に困った顔になった。
「何もかも」
「あれっ、そうか?」
「麗羽様のことを」
 言ってしまっているというのだった。
「全く」
「悪い悪い、気付かなかったよ」
 一応謝りはした。しかし顔も目も笑っている。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ