カイトの出産の秘密1-2
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「俺は賛成だな朱音その人の心意確信するまでは信用出来ない人間不振ではないからな」
キラは朱音の今の状態言う。
「それはしょうがないあいつはキラの母が道具として扱かった結果だからな」
渋々言ったが光が反論する。
「朱音ちゃんの過去何があったの?」
光聞いていいか悩みつつ
キラが説明する「朱音のデザイン画目の前毎回毎回破り捨てていた。」
「それで実の母ですら人間不振なった後は親父が母を銀牙家から追放した後国家追放も命じったてことだ」
「その後キラ君と朱音ちゃんのお母さんどうなったの?」
光が聞いてくる。
「ペンドラゴンで首つって自殺したさ我々は一切葬式しなかったがな」
「そんな話よりも俺の弟か妹どっち?」
キラは忌々し話から楽しい話にずらした。
「ジャックさんが男の子て」
光もニコニコしながら説明する。
「そうかなら男の子なら櫂斗で女の子なら白亜でならいいじゃあないのか?」
ナイト、光驚いた何故ならキラが適当考えた名前が最もいい名前だ。
「キラお前にしちゃ珍しいな」
「さっすが私の自慢の息子だね」
ナイトはキラ少々小馬鹿にしていた。
逆に光はキラを誉めた。
「あのなあ親父相変わらず馬鹿にするな何も名前考えてないのだろうくそ親父」
「ぐっ」
ナイトはイイカエス言葉なかった。
「貴方もキラ君もケンカしちゃいけない」
二人ともは光見てまるで天使に見えていた。
「今回の母は天使か前の母は悪魔だったからな」
キラはぼっそり言った。
「ナイト様、キラ様そろそろお時間です」
愛里が、言った。
「そうかそろそろ時間か」
「じゃあまたな母よ」
ナイトとキラが別れの挨拶する。
「また明日ねキラ君ナイト」
光も挨拶した。
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