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守護者に俺はなる!!!
追いついた状況
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ああ、なるほど」

レモーネ「嘘でしょ〜」

ナミ「大丈夫!後は航海士に任せて」

ビビ「それは…」

ロビン「いつもこんな調子?」

ゾロ「ああ。ま、だいたいな」

ユウ「九割はこんな感じだろ」

そんな会話をしていた。チョッパーの鼻を頼りに進んでいくと、雨が降り始める。そして更にそこから進むと、ガスパーデの船を発見した。

ルフィ「ガスパーデぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

ウソップ「冗談みてぇ。ホントに匂いだけで辿り着いた」

チョッパー「ああ!信じてなかったのかよ!!」

いやチョッパー、普通は信じれないと思うぞ。でも、そのおかげであいつらに追いついた!!

ナミ「外輪が止まってる。向こうも色々とあるみたいね…ルフィ!後は好きにやっていいわ!!!」

ルフィ「おう!!」

するとルフィは、腕を回し始める。

ルフィ「ゴムゴムのぉぉぉぉぉぉ…ピストルぅぅぅぅぅぅ!!!!!!の、ロケットぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

そのままルフィは船まで飛んで行った。

ユウ「やれやれ。それじゃ俺も…」

俺はあらかじめルフィに忍ばせてあるトランプを使って移動する。ガスパーデの船に到着すると、ルフィとガスパーデが話していた。

ガスパーデ「よくここにたどり着いたな。三千万は伊達じゃねぇって事か」

すると、俺の背後に誰かが立っていた。

ユウ「…誰だお前?」

すると、ガスパーデが答える。

ガスパーデ「そいつはニードルスだ。一応俺の側近だ。ま、側近と言っても俺を殺すことが目的みたいだがな」

ニードルス「……」

ユウ「なるほど」

ルフィはガスパーデと。俺はニードルスと睨み合う。さて、バトル開始だ!!!
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