暁の扉絵の設定の仕方。その他。
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らが、彼らコーカソイドが、ネアンデルタール人との混血により染色体変異を起こしたのであれば、仲介役のホモサピエンスやハプログループAはともかく、我々は、完全に分かり合えない存在なのかも知れんから祖先が引き起こした完全なる対立なのかもしれない。どっちにしろ白人は黒人を奴隷にしたわけだし、西日本はハプログループDを完全に駆逐した訳だ。自分らの生活圏内から。
我々は弱者なので差別される側であり彼らは殺す側なのであるが、どっちにせよ、完全に分かり合えず完全に敵対する関係なのは間違いあるまい。で、結果的にハプログループQが平仮名を開発した訳だ。
多分ね。これはフィクションです。小説では御座いませんが。憶測で述べているだけなので。
私の文章がこういった形態をとるのも、ハプログループDに由来するであろうとみている。というのは、ネアンデルタール人は、子音でよくしゃべって、母音を発音できない人種であったことが言われている。顎がそうらしい。黒人はラップである。俺はラップか知らんが。我々は母音を重要視する。母音がないと言葉を認識できないであろう、ネアンデルタール人は子音でないと認識できない。言語的差異が脳みそに渡って存在するであろう。あと顎の構造もそうなっているであろう。
だから結果的に言葉が通じないわけだ。トゥルカナ原人の解析など誰もしてないと思うが、もし黒人やアイヌの祖先系なら、母音を重用していたかもね。アイヌは母音を連続させない言語習慣を持っていたそうだ。これと関係あるかもね。
母音民族はあったことをそのままいう。だから我々は嘘をつかないって言ったじゃないか。逆にインディアンは嘘つくわけだ。だって彼らコーカソイドだもの。脳みそがフィクションで出来てやがる。日本人は小説書きすぎであるが、それは白人にせよどいつにせよ関西人にせよ同じであろう。あとインドネシア人にせよ。どうせ。嘘とフィクションとボケの境が無いんだよ彼らは。でも自然にやっているわけだ。だから彼らからすれば俺が間違っているわけだ。
彼らが現実的に私に対しどんな印象を持っているか想像するだけでも恐ろしい。俺のフィクション生成は、自分に対する迫害を内面意識で離散させるために行われる。現実には俺は物事を処理する力を持たない。そういうフィクション性を持つ。
現実世界の彼らは俺を殺そうとし、フィクションの向こう側の彼らは俺を迫害し嘲り低能と罵る。殺されるより知能が低いと見なされる方がマシであるが実際には彼らは殺そうとしているだけである。だから完全にあの地域からハプログループDは消えた消え失せた。
うん。それもこれも瀬戸内が沈没しているせいで北風が殺しきれないためなんだが、地理には勝てない。これはYHWHの御業である。旧約聖書ならある程度理解できる。だって彼らは我々全員の祖先系じゃん。ハ
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