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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
60死にまくり能力?
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、めぐみん専用カズマは殺される。
「うっ」
 目を開けようにも、まつ毛が乾いたメス汁によって接着されていて、目が開けられない。
 寝る前にサッキュバスに顔を拭いてもらったが、それでも目の奥や涙腺までメス汁で一杯で、朝には接着されていた。
 ここまで強烈に輪姦されて、呼吸が続いて生きていられたのは、天使が作った体で奇跡?が起こったからである。
 まあ一晩20リットルも射精させられると、普通人はそこまで出ないし死ぬ。
「あ、ああ…」
 当番のサッキュバスにオシボリを貰い、繋がったまつ毛を剥がして目を開ける。
 めぐみんは「ゆんゆんだった物」「ふにふらだった物」などを蹴っても起きないのを見た。
 酒席でゆんゆんをドツいて蹴って、マイナスポイントで締め出されるはずだったメスも混じって交尾しまくり、タヒ体になっていた。
 白目剥いて朝まで痙攣して、精子1〜2リットル分膣と子宮に流し込まれて、卵巣の中身をトコロテンみたいに押し出して腹腔に流し込まれて受精卵にされ、腹がパンパンに膨らんでいて、股間から白い精子と、粘膜擦りむけるまで腰振って、子宮口より奥にまで捩じ込んで裂け、血が混じった汁と精子と卵巣から出した赤い汁を垂れ流して、乾いて固まって酷い状態になっているのも見た。
「どうすればここまで酷いことができるんです? みんな13か14ですよ? 年下の子までっ、私の時はあんなに優しくしてくれたのにっ!」
 涙目でカズマに掴みかかって、いつも通り、何が起こったか大体分かっていても、カズマのせいにして浮気を咎める。
「そいつらは全員、カズマ様に伸し掛かって輪姦「した」のだ」
 休みもせず眠りもせず、一晩中立ってカズマを見ていたセラフ5が解説した。
「金や地位目当ての女もいたが、この世の未婚の処女は、カズマ様の体臭を嗅ぐと、発情して止まらないようになっている」
「は?」
 自分と同じ顔をした天使に話し掛けられ、「怒り」が「恐怖」に切り替わっためぐみん。
「説明したとおり、紅魔族とは天使の計画に無い、転生者が勝手に作った実験動物だ。我々が命ずる特権命令から逃れるような処置はしていなかったが、規格外の生物、基本は絶滅で削除だが、「カズマ様のお気に入り」だけは生かしてやる」
 天使の方針は何度も聞かされ、亜人の人類絶滅だが、カズマの女と子だけは生かしてもらえる。現在はその女を増やすような作業を毎日続けていた。
 見知った顔のクラスメイトや、食べ物をくれた叔母さんまで全員殺されるのは忍びなかったが、イコール浮気は許せなかった。
「この指、なんですか?」
 さらにカズマの左手の薬指には、ピンク色に輝く処女膜が人数分、婚約指輪のように付いて、朝になって干乾びているはずが、ツヤツヤしたままで指に「固着」していた。
「アレ?」
 貴重品として指に付
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