125章 中島みゆきを語る信也や詩織や美樹や真央たち
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どね。よかったわね!しんちゃん。
きっと、みゆきさんは、しんちゃんに向かって、
しんちゃんの種子が元気良く育つようにと、『恋文』を書いてくれたんだわ!」
詩織がそう言った。みんなは、明るく笑った。
☆参考・文献・資料☆
1.夜会vol.4金環蝕 中島みゆき 角川書店
2.中島みゆき最新歌集 1987〜2003 (朝日文庫) 文庫
≪つづく≫ --- 125章 おわり ----
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