暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第三章
三十二話 回答
[後書き]
[8]
前話
[9]
本文
はい、いかがでしたでしょうか?
ヴィヴィストブーストが切れて以来ご無沙汰となってしまっていた更新となりました。申し訳ない……
さて、今回は前半クレヴァー君のアフターフォロー、後半はエーデルとセルジオの試合開始という風な流れになりました。
人間というのは欲深いもので、目的を一つ果たすともっと欲しい、もっと欲しいという風に、自分の欲望を拡大させていくものであります。人によってはそれを強欲と呼び、また人によっては向上心と呼ぶわけですね。
今回クレイことクレヴァー・レイリ―が手に入れたのは、きっと……
エーデルの能力、此処まであえて深く言及はしませんでしたがこれも、察しが良い方は既にお気付きかもしれませんw次回には、詳しく解説していくつもりです。
さて、次回はいよいよ、投稿キャラ同士の熱いバトルが始まります。
では予告です。
アル「アルです!新たな夢、新たな目標、そして新たな戦い!一試合終えてからいうのもなんですが、盛り上がってきましたねぇ!」
ウォ「そうですね、次回の試合も楽しみです」
ハグラー「オレもだ!なかなかどうして、一筋縄じゃなぁいかねぇなこりゃあ!」
ア「おや、貴方は確かボクシンググローブの……」
ハグラ―「おうよ、ハグラーってもんだ!アームドデバイスなんで、向こうじゃ話さねぇが、それはそれ、これはこれよ!ま、向こうの場合は、機動力をとにかく重視するっつースタンスで行くぜ!」
ア「下手したら女子のBJより露出多いですもんねぇ、いえまぁ女子のBJが露出多くても目のやり場に困りますが」
ウ「下手をするとバルディッシュさんに聞こえますよ」
ア「それは不味いです!」
ハ「別にただ露出してる訳じゃねぇ、元々この格好にゃあ、服の中に凶器を以ってねぇ事の証明やフットワークの軽さを極限まで重視する機能性とフェアプレーの精神、何より、元々は服なんぞ着ずに裸体でやるもんだったボクシングの、伝統が詰まってんのよ!なんなら、いっその事全部脱いでやり合っても……」
ア「それはやめてくださいヴィヴィオさん達が卒倒しかねませんからぁ!!」
ウ「教育上もさすがにまだ早いですからね、いくら大人びているとはいえ……」
ハ「なんだい、ざんねんだねぇ」
ア「そ、それでは次回!《野生と理性》」
ハ「見てくんな!!」
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前話
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