第3章
1節―最果ての宮―
「最果ての宮」の人物紹介
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00) 魔法使い 上級(120/1500)
戦士 王神級(MAX) 英雄剣士 下級(0/1500)
HP7254万 MP8634万 攻撃力908万 防御力739万 素早さ2030万 魔法力867万 腕力1万
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◯ルビ ?歳 種族…魔貴族 性別…女
・容姿
銀髪のボブに燃える炎のような瞳を持った少女。スタイルと身長はよくも悪くも現中学生でくびれも胸もそこそこ。本来ならばあるはずの特徴的な羽は隠している。
・詳細
魔王の次に位が高い、魔貴族の少女(?)。実は少女の元々持っていた禁術、『消滅魔法』の暴走を恐れたため少女は最果ての宮に同種族である魔族達に追放された。物静かな…というより”喋る”という行為自体が苦手で途切れ途切れに話す。
↓ルビがギルドに登録したら
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ルビ 種族…魔族 性別…女 ランク…無し
職…魔貴族(魔法) 達人級
装備品…魔弱の手甲 龍鱗の衣 瞬糸の靴
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今回の章で主人公と絡んだ人物の自己紹介
◯星乙女 ?歳 種族…正義の女神 性別…女
・詳細
ローマ神話にて語り継がれる、テミス女神の子で神の間では珍しい有翼の持ち主。黄金時代と呼ばれる、争いもなく欲も持たない人々が生きた時代に人間界に居た。しかし、段々と人々が武器を持ち始め争いを始めたが、彼女は片方の翼を斬ることで人間を信じた。だが、そんな想い虚しく人々は血を血で洗うようになってしまい…彼女は神の世界へと帰った。…その手に自らの血で染まった剣を持ちながら。
◯エルト 20歳 種族…ヒューマン 性別…男
・詳細
老人の分身が変化して生み出した存在。しかし、ソウヤと接する時間が長すぎたため人へと限りなく近づいた。階層をクリアすると”リセット”される仕組みなので、”自分”という存在が消え去ることを恐れる。ならばソウヤの力に少しでもなるために、自らソウヤと死闘を挑んだ。希少能力である『竜化解放《ドラグンバースト》』を扱える。
◯神の炎 ?歳 種族…熾天使 性別…女
・詳細
ウリエルは死後の魂を選別する天使
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