0056話『瑞鳳のお料理』
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「よかったぁ…アレンジの料理はしたことがなかったから不安だったの」
「そうか。そうだ、今度もなにか料理を試作するんだったら呼んでくれないか? 素直に判定させてもらうよ」
「本当? ありがとう! 鳳翔さんの採点も完璧なんだけど他の人の感想も欲しかったの」
それで瑞鳳は「えへへー」と笑いながら、
「それじゃ今度は萩風とか浦風とお料理会を開くから提督も呼ぶから来てね!」
「うん、ぜひ行かせてもらうよ」
それで夜も更ける中、私は瑞鳳の作った料理を味わっていたのであった。
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