カイトの不安
カイトの不安1
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一方カイトは銀牙邸後する前着ていた女装を紙袋を持っている。
後にしてもう一度桜屋敷に戻っていた。
その時は夜22時過ぎだ。
「やべぇルナ絶対怒っているだろうな」
「カイト様お帰りなさいませ」
八千代さんはあいからず律儀に頭下げる
「カイト様その紙袋何ですか?」
八千代さんが女装していた道具入っている紙袋指差して
カイトは「何でもないです」
「カイト様ルナ様がカイト様の自室でお待ちしている事です」
八千代さんはルナがカイトの部屋で待っているて事を八千代さんから聞いた。
カイトは桜屋敷の中に入り桜屋敷の主《カイトの部屋》に行って部屋の扉の中から物音聴こえる。
カイトはその物音聞いた。
「はあ私はまたカイトに……やっぱり本人前では告白無理か」
その後ルナはカイトに告白しようとした事カイトは気づき一瞬の隙でカイトは間違えて扉を押してしまた。
その後は予想通り部屋の中に入ってしまった。
「……」
「……」
カイトとルナは無言のまま黙りこむ数10秒
「ん?」
ルナはカイトの持っていたかみぶくろ見て
カイトが喋る前にルナは中身確認したルナは驚愕した。
「カイトこれは何だ?」
カイトは動揺して何も言い返す言葉が見つからなかった何故ならルナに通用する言い訳ないからだ。
「カイトもしもだけど桜屋敷いや桜小路ルナに使える気ないか?」
「俺てこの屋敷の主じゃあなかったけ?」
ルナ何故のそんな事を言うんだそういえばフィリア通う為の専用メイドいなかったなぁもしかしてこの桜屋敷の主をメイドとして働かすきかルナ!?
とカイトは心の声思ったがルナは即言った「どうする女装銀牙家当主様」
ルナはドSモードはいっている。
「はぁ分かったこれの事は俺とルナの約束」
「カイト……私の秘密」
ルナは頬真っ赤に染める。
「ただし二人きり時だけは銀牙カイトとして接するいいな」
カイトはルナに約束させる。
「ああ」
ルナはカイトに聞こえない声で「私はやっぱりカイトの事を好きかぁ」
カイトに好意ある。
「ん、どうしたのルナ何か言った?」
カイトいわゆるラノベの主人公級のドンカン
「何もない!!」
ルナはカイトの前だと普通の女の子同じで可愛らしい反応する。
カイトはドキッとしてもう一度ルナに惚れ直した。
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