暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
234部分:第二十話 公孫賛、気付かれないのことその十
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
それでは」
「はい、こっちですよ」
「入ってくれよ」
 顔良と文醜が天幕の扉を開けてそのうえで招き入れるとだった。燃え上がる様な赤い髪の毛に紅蓮を思わせる忍者の服、それといきり立つ顔の男がまず来た。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ