暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
231部分:第二十話 公孫賛、気付かれないのことその七
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
平に当てて挨拶をした。
「達者な様だな」
「ええ。それでこれから薊に向かうけれど」
「ここも基地になりますのね」
「はい、そうです」
 今度は劉備が出て来て話す。
「ここも前線基地と補給基地になります」
「そう。見たところ」 
 曹操はその城壁と壕、そして中を門のところからざっと見回したうえで述べた。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ