空の王者、空島に上陸する
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ながら船を降り上陸したレウスはお互いの年齢を改めて知りロビンと様々な事を交わしながら暫し話す。それを見ていたナミは少しムスっとしつつビビはふむふむと興味有り気な表情でそれを見つめている。
「何よレウス……あいつ誑しなの?」
「いいえあれは単純に同年代である事を知って嬉しいって顔ですね。良かったですねナミさん。ロビンさんは違うみたいですよ?」
「そう……ってなんでそうなるの!?」
「フフッ♪レウスさ〜ん一緒に遊びましょ〜!!」
「あちょっとビビ!?待ちなさいって!!!」
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