51北川さんの処女?喪失
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食ってる場合じゃねえ」と言うことで秋子、あゆ、座古2号、佐祐理の母、メイドまでが半笑いでガン見していた。
(らめえええええええええええええええええええええっ!)
北川くんは香里に夢中でケツの防御が疎かになっていて、後数センチで合体してしまう所で、校庭を突っ切って車が到着し、凄いブレーキ音と共に軽く事故、車のドアを開けたまま校舎に突入して廊下を走って来た人物が保健室に乱入した。
『あ、お母さん、丁度良い所に』
「あああっ!」
PTA会長が叫び声を上げ、自分の義理の息子になるはずの人物が、友人の男性と結ばれる瞬間を目撃して絶叫した。
「ああっ、素晴らしいわ、これが愛、これが人生なのね?」
やはり委員長の母も変態だった。
いろんな事情をすっ飛ばしてこの状況を一瞬で理解し、娘の恋人と言うか恋愛一切ない状況からの交尾相手、腹の中に宿った六匹の子狐と言うか孫の父親が、早速男同士で愛し合い? 親友を種付け調教快楽堕ちから男の身でありながら子狐を孕まされる状況を楽しんだ。
「あっ、やめっ、あ、熱いいいっ」
舞に魔物の腕力で体重まで掛けられて押され、北川君と連ケツさせられてしまい、銀河鉄道で宇宙の彼方まで送られた祐一。
「やあっ、入れるなっ、だめええっ!」
北川の絶叫も虚しく、静寂が広がる保健室で、「ブチューー」とかいう汚い音や、「ビチッ」と肉が裂ける音を立てながら侵入してくる、赤黒く汚らしいオスの生殖器。
「うわああっ、いやだああっ!」
北川の体はその相手が純血の妖狐だと気付き、自分に足りない物を腹の中にできるだけ残して行って貰おうと懸命になり、排卵?し経血?を溜め、今すぐ受精する準備を始めてしまう。さらに痛みがあるはずのケツからは喜びの絶叫が全身を駆け巡った。
「アッーーーーーーーーッ!(以下自粛)」
フニャチン状態の祐一のオットセイくんだが、天使の人形は眠っているだけ。その妖力は全身に侵入を始め、この行為が嫌で嫌で仕方ない脳以外は、手足にも腰にも裏切られ、愛しい純血の妖狐の生殖器を全身で受け止めた。
「らめえええええええええええええええええええええええええええええええっ!」
「嫌だあっ! でも気持ちいいっ」
親友の熱いケツ穴を感じ、友人の方も純ケツの妖狐のアツアツのオットセイ君をブチ込まれて、全てを受け入れて即堕ちした。
「ぎぼちいいいいっ! 凄いの来てりゅううっ!」
どこかのオナホの宣伝みたいに「ゆるふあ、だとかトロマンとは何事か? 俺のガッチガチの漢のケツ穴で筋肉に包まれてイケ!」みたいな煽り文句と同じように、「ゆるふあ」でも「トロマン」でもない、ケツ圧に包まれて「約束の少年?」と再会した祐一と北川。
あゆが木から落ちた時、北川のオヤジか誰か、力を持っている妖狐の家系の人物に向かっ
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