51北川さんの処女?喪失
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で見た膣でも、中出し種付け孕ませが終了してしまった部分にキスするのは抵抗があり、えづく北川。
それでも名雪マ*コに続いて、幼馴染で愛する人の膣口にキスして、汚らしいザー汁から救うために吸い出した。
『それが百薬の長で寿命が十年伸びる、純血の妖狐の精液なんですよ? 誰もが憧れて、それを盗みに来た教団もあるぐらいですし、それを飲むためなら何億円でも出す叔母様も多いんですよ〜、一滴も零さないように注意しなさい』
佐祐理から言い渡された鬼のような言葉に従い、ノンケの男が恋敵の精液、自分が好きな女の子を犯してしまった最悪の汁を飲まされる。
しかしそれは佐祐理の好意?で、術と力を使い切って寿命が来た北川を生き残らせ、同じく寿命が来ている香里に妖狐の精を受け止めさせ、助けるためでもあった。
「うぐっ、ううううっ」
我慢して祐一汁を飲み干した後は、愛する人の股間で膣、処女?の破瓜の血が出ているのを飲ませてもらえる光栄にありつけた。
『一弥、香里にも所有権設定しなさい』
「エ?」
嬉しそうに香里の股間を吸っていた北川の髪の毛を魔物の腕力で引き離し、シーツにできていた血溜まりから香里の腹に名前を書かせる。
香里を自分の所有物にするのはマンモスノーサンキューだったが、佐祐理の命令なので逆らえない。
『誰か、定着しなさい』
「は、はい」
女帝の恐ろしさを知った美汐が儀式を行い、嫌いな香里にもゆうくんの名前を定着した。
『さ〜あ北川くん、香里をファックしてよしですよ〜』
泣きながらでも顔を起こし、まだタヒんでいる香里に慌てて覆いかぶさり、壊れてしまったミドリガメくんを無理にでも起こして立たせ、初恋で愛しの女の子と初体験しようとした。
「あれっ? えっ?」
一応血印が効いているらしく、香里に挿入できないで戸惑う北川。
北川を抑える役に回っていた栞も、姉の貞操を無くしてしまい、祐一の嫁には相応しくない女にしようと挿入に加勢した。
「入ったあっ! 香里〜〜っ!」
北川は挿入に成功したと勘違いしたが、残念ながら数センチずれてケツの方に入っていて、祐一の霊力に貫かれてアナルバージンを喪失して、アナルローズが開いていた場所に捻り込んだ。
やはりケツの方にも血印を書いていないと、アナルまでは守られなかったらしい。
秋子ちゃんや佐祐理お姉ちゃんみたいに、祐一くんの嫁にしたい娘の刻印は入ってなかったので妊娠も不許可、体の細胞全部に「自分の物にしたい」「誰にも渡したくない」と言う願望は行き届いておらず、北川に対しても「どうぞどうぞ、何回も香里に乗られてヤられましたが、中古で良かったら貰ってやって下さい」という願望のほうが強かった。
初日も怖かったが、昨日の五時間目で恋心よりも恐怖のほうが勝ってしまい、栞共々恋人や妻としては
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