第四章 RE:BIRTH
研究機関の兵器たち
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クラウドが相手をするのは超能力戦士です。
こいつがいじれるのは「空間」であって「時空」ではないので、世界のゲートは開けません。
その力で空間を捻じ曲げ、それが戻ろうとする反動で相手を粉砕するのが得意な奴です。
その為に感性を研ぎ澄ませる目的で、少し少年風になってます。
まあ見た目は二十代後半なんですけど
ちなみにこいつの技名
適当に叫ばせようと思ったけどウヲォオ!!とかじゃなんか違うと思ってテキトーに付けました
元ネタは電磁戦隊です。
一方おなじみG4さん
こいつの攻撃方法考えるのがもう大変ですよ
下手したら単調になりますからね。
こっちには四人で相手してもらってます。
こいつのクロックアップはハイパーのチョイ手前くらいまで速いです。
時間は越えられないけど、かなりやばい速さということで。
そして不意打ち上等蒔風登場。
お前ホントに主人公かよ。
入れ替わりで翼刀の方には響鬼さんが向かってますね。
翼刀自身の強さは、百代と渡り合ってるあたりかなり上位に食い込む強さです。
翼人と戦えるというのも、決して渡航者というアドバンテージがあるからというわけじゃないんですね。
エリオと卑弥呼は別働隊です。
彼らは彼らの仕事がある。
ではまた次回
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