第四章 RE:BIRTH
海だー!!
[2/10]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
。
------------------------------------------------------------
では、ダイジェストでお送りしよう!!
「集合したな!!」
「おおー!」
「出発!!」
「おォオオオオオ!!!」
「到着!!」
「ウォォオオオオオオ!!海だァァァアアアアア!!!!」
『『『だからなんで!!??』』』
いま、彼らは海岸にいる。
来たメンバーはあの場にいたのと+αだ。
まずは理樹、恭介、真人、鈴、小毬、来ケ谷
SOS団の五人は全員で、こなたはかがみとつかさ、あとは従妹のゆたか、その友達のみなみと来ている。
それに八神家の全員に、騒ぎを聞いて「行こう行こう」と騒ぎ出した城戸真司と剣崎一真、名護慶介に引きずられて渡も来ている。753は315です。
「ダイジェスト・・・・書物などの内容を、わかりやすく要約すr・・・」
「そういうこと言ってんじゃない。なんでこうもとんとん拍子!?」
「何を言ってるんだ?普通にバスのって普通に来たじゃんか」
「う・・・」
明らかに間が省かれすぎな現状に、キョンがメタな感じに突っ込んでいた。
他のメンバーは何となく叫んだ後、海に向かって走って行ってしまっている。
そこ、準備体操しなさい。筋肉さんがこむらがえっても知らないぞ。
「まあいーじゃんか!さ、行くぞーーー!!!(ダダダダダダダダダダッ!!)」
「くォら!!お前ら準備体操しろぉーーー!!!!」
------------------------------------------------------------
「でっかい砂山作るわよ!有希、キョン、小泉君!!手伝いなさい!!」
「あ、あのぅ、わたしは〜・・・?」
「みくるちゃんは一番下で埋まってもらうわ!!」
「ふぇえ〜!?」
「あ、あのはじめまして!おねーちゃ、じゃなくで泉こなたさんの従妹の小早川ゆたかです!」
「ゆたかの友達の岩崎みなみです」
「ん!どうもはじめまして蒔風舜だよ!話に聞いてるよ。ちっちゃくてかわいいね〜、大丈夫?」
「えっと・・・?」
「ほら、ちっちゃい女の子がいると・・・・」
「合法ロリだから大丈夫ですもん!!」
「ちょ、どこでそんな言葉!?みなみさんめっちゃ睨むのやめてくれません!?周りの視線もいたいからやめて!!弁明のチャンスを!!」
じ〜〜〜〜〜
「っしゃぁ!!と、蓮のやつ「お前だけで行け」とか強情
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ