平和な日1
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ユウ「お前ら、明日の朝飯抜きな」
「「ごめんなさい!!!」」
俺がそう言うと、ルフィとウソップは土下座する。
ユウ「なら、明日朝早くにカゴ4杯分採ってこい!いいな!!」
「「は、はい…」」
やれやれ…
ユウ「ったく、少しはゾロを見習えよな。文句言っててもキチンと採って来たんだぞ」
ナミ「ホントよ。この勢いで今夜は徹夜で採ってきて」
ゾロ「ぶ〜〜〜!!!!」
ゾロは食ってた肉を吹き出した。
ビビ「ナミさん…」
サンジ「あぁ〜、テキパキ指図するナミさんもなんて素敵なんだ?」
ゾロ「うるへ〜スケベコックが!!」
サンジ「やるかマリモヘッド!!」
ナミ「冗談よ♪」
『アハハハハ!!』
俺達はその光景を見て笑うのだった。ロビンも本を読んでるが、こっちを見て微笑んでいた。
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