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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
59めぐみんのクラスメイトにも輪姦されます
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一杯飲まされ顔にもブッ掛けられ、ローションプレイどころじゃない誰だか分からない顔にされて、白濁したザー汁、赤い血が混じった下り物、濃い目で腐りかけの茶色い経血、何だか分からない赤い塊、とにかくクッサイクッサイ盛りのザー汁メス汁下り物でズルズルにされながら、めぐみん専用カズマがまだ輪姦されていた。
「ひいいっ、ひいいいいいいいいっ!」
ゆんゆんも、めぐみんと同じで男の生殖器が三分の二ぐらいしか入らない幼い膣で、カズマの「人間の皮を被った化け物」を体重を掛けて招き入れ、子宮の中にまで鈴口を捻り込んで子宮口の処女まで裂けて股間から血を出しても、まだ腰を振って泣き喚き続け、子宮の内壁とオスの生殖器の先を擦り付けて歓びで鳴き、子宮と卵巣ごと腹の中をグリングリンかき混ぜて喜び、自分の一番奥、子宮の突き当りの壁で精子を受け止め、子宮と膣が喜んで痙攣した分だけ体を揺らしてダンシングフラワーみたいな狂った動きで踊り狂い、1リッター近くの精子をゴクゴク腹腔の中にまで飲み込んで、やっと満足したのか気絶したのか腰の動きを止めて倒れた。
「一人で楽しんでんじゃねえよっ、どけよっ、ゆんゆんっ」
我慢できなくなったクラスメイトに突き飛ばされ、膣から大量の精子を吹き出した。
「ブビュルゥッ、ゴブッ、ブリュッブリュブリュブリュッ、ビチビチビチビチッ」
「ああっ、カズマ様の精子がっ」
サッキュバスからアソコに瓶を押し当てられ、大量に吹き出した精子と卵子を受け止めて貰えたゆんゆん。
危うくシーツの染みになって洗濯される所だった卵子も精子も自動的に回収された。
「あうううっ、おううっ、おおおおうっ」
クラスメイトが見守る中で、白目剥いてアヘ顔してドーブツの声を出し、未受精の卵に赤い汁、血、経血、下り物、精子、物凄い量の汁を瓶の中に排出した。
腹の奥で精虫に襲われ続けて受精させられている卵子も、クズマの遺伝子をぶっ掛けられてレイプされて汚し尽くされ、減数分裂を始めさせられると回収された。
「次あたしじゃん、さっきくじ引きで決めただろ?」
顔面騎乗しながらも、精液を吹き出して吸わせて空にして、子宮の中が空っぽになったので精子を欲しがるクラスメイト。
「じゃあ、そこと代われよ」
我慢できずに泣いている女が口の上に座って、また大量のメス汁を吹き出した。
「あううっ、おうっ、おううううっ!」
「あたし、ついにコッチに」
クズマの竿と言うか、人間の皮を被った悪魔と言うか、元は粗末な物だったはずが、いつの間にかあちこち血管浮いて真珠でも入ったみたいになり、ガチガチになった冷凍ソーセージ並に硬く大きくされ、曲がりも上に向いて反り返っていて、女泣かせの方向に極悪に曲がっていた。
そんな場所に一番くじを引いた子が跨って、精子を欲しがって泣き叫んでいる子
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