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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
59めぐみんのクラスメイトにも輪姦されます
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け入れた人物が遺伝的絶対勝者となった。

 ヒキコモリニートでロリコンのカズマである。(他の種族からも愛される幼生進化をした人類、さらにその幼生体を愛する個体)

 脳の多様性(ニューロダイバーシテイ)の中から、自閉症スペクトラムを持つ劣った個体が、何故か今回Y染色体アダムとして選ばれ遺伝的に勝利した。
 血の気が多いチンピラや、プライドLLLで俺様最高、自己愛性人格障害で敵を破滅させて勝利することだけ考える大天才や、選ばれた才能と統率力(カリスマ)を持つ人類ではなく、人類社会では生き苦しく、自然界や別種族とは共存できる生物が選ばれた。
 そうではない破壊的なDNAも女達の中に多数保存されているので、あくまでも「傾向」としてだったりする。

 ゆんゆん
 普通の女と同じように、カズマの匂いを嗅ぐと発情しまくって排卵しまくり、即白目剥いてドーブツのメスになって、暴れん坊将軍になってしまったゆんゆんの下半身。
「んほおおおおおおおおっ!」
 結局チソ*には勝てなかったよ、な女騎士みたいに、みさくら語で鳴き始めてしまった気の毒な子。
 魔物の腕力で?上下ひっくり返されて、カズマが下、スッポンみたいに咥えこんで離さなかったゆんゆんが上になってガッスガッス腰を使い始めた。
「cぢgjhんgt7いl李l76xc57いr;yb;いうぷ@う7t80ごfりぃdついd!!」
「どうしたの? 急にそんなに?」
「他の女と同じにシました。明日にはカズマ様のオマソ*奴隷です。さあ、他のにもシてやって下さい」

 ゆんゆんだけで無くクラスメイトの皆さんも、クソ天使のせいですっかりおかしくなられて、ゾンビのようにノロノロと、ヨダレ垂らしながら股間をズブ濡れにして近寄って来た。
「カズマさん、あたしらにもシて下さいよ」
「うぶうっ」
 スカート履いたまま「ぱんつはいてない」ふにふらさんからキスされて、ケツからカズマに顔面騎乗してメス汁を飲ませようとする。
「ああっ、来た、キタ、飛んじゃうーーーーーーッ!」
 ふにふらさんはカムするタイプで飛んじゃう系だったようで、カズマの口に当てると早速ありったけのメス汁を飲ませ吸わせた。
「もっと、もっと強く吸って!」
「うもおうっ、おうううっ」
 13歳ぐらいのょぅじょには出せないはずの、濃くて下り物まみれのクッサイメス汁を大量に飲まされるカズマ。
 奥まで舐められないので、精液吸いまくってちょっと落ち着いた頃に口を離し、処女膜カッターで膜を切り離すと、破瓜の血も吸いながらガッポリ開いて奥まで舐めて、取り外した膜を左手の薬指にはめ、ゆんゆんの膜の上に付けた。

 隣室ではもう少し年上で、精液が濃ゆい盛りの女子高生ぐらいの女達数十人に顔面騎乗され、下り物まみれのコッテコテのメス汁を腹一杯、肺の中にも
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