さらばアラバスタ!そして・・・
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モーネ「ええ」
ビビ「は、恥ずかしですけど///」
なに?何する気だお前ら。俺は左右の腕をガッチリホールドされ、女部屋に連行されていく。そしてロビンの能力でベットに倒される。このパターン…まさか!?
ユウ「ま、待て待てお前ら!!いきなりすぎるだろうが!!」
ナミ「観念なさいお兄ちゃん。既に私やベルメールさんと済ませてるじゃない」
あの時もお前らが襲い掛かって来たんだろうが!!!
ロビン「今回は、初めての王女様からしてあげて」
ビビ「よ、よろしくお願いしますユウさん」
既にナミ達は服を脱いでおり、俺もいつの間にか脱がされていた。
ユウ「落ち着けビビ!!そんなに焦らなくてもまだ時間は…」
ビビ「だ、大丈夫です!!」
そんな言葉は聞いていない〜〜〜!!!!!!そして翌朝、生前でも経験しなかった。
ユウ「太陽が…黄色く見える」
チョッパー「ユウおは…わ〜〜〜!!!どうしたんだユウぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
ユウ「チョッパー…治療を…」
俺はそこで力尽きた。
チョッパー「あああああああ!!!!医者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ウソップ「だからお前だって!」
慌てて俺の事を治療するチョッパー。で、その原因のナミ達は…
サンジ「ナミさ〜ん!!今日はいつもより輝いて見えるぜ〜〜!!!!」
ナミ「フフッ、ありがとうサンジ君」
サンジ「??ロビンちゃんやビビちゃん、レモーネちゃんも素敵だ〜〜!!!!」
4人はいつも以上に輝いていたのだった。
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