暁 〜小説投稿サイト〜
守護者に俺はなる!!!
さらばアラバスタ!そして・・・
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
モーネ「ええ」

ビビ「は、恥ずかしですけど///」

なに?何する気だお前ら。俺は左右の腕をガッチリホールドされ、女部屋に連行されていく。そしてロビンの能力でベットに倒される。このパターン…まさか!?

ユウ「ま、待て待てお前ら!!いきなりすぎるだろうが!!」

ナミ「観念なさいお兄ちゃん。既に私やベルメールさんと済ませてるじゃない」

あの時もお前らが襲い掛かって来たんだろうが!!!

ロビン「今回は、初めての王女様からしてあげて」

ビビ「よ、よろしくお願いしますユウさん」

既にナミ達は服を脱いでおり、俺もいつの間にか脱がされていた。

ユウ「落ち着けビビ!!そんなに焦らなくてもまだ時間は…」

ビビ「だ、大丈夫です!!」

そんな言葉は聞いていない〜〜〜!!!!!!そして翌朝、生前でも経験しなかった。

ユウ「太陽が…黄色く見える」

チョッパー「ユウおは…わ〜〜〜!!!どうしたんだユウぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

ユウ「チョッパー…治療を…」

俺はそこで力尽きた。

チョッパー「あああああああ!!!!医者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

ウソップ「だからお前だって!」

慌てて俺の事を治療するチョッパー。で、その原因のナミ達は…

サンジ「ナミさ〜ん!!今日はいつもより輝いて見えるぜ〜〜!!!!」

ナミ「フフッ、ありがとうサンジ君」

サンジ「??ロビンちゃんやビビちゃん、レモーネちゃんも素敵だ〜〜!!!!」

4人はいつも以上に輝いていたのだった。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ