183部分:第十六話 孫策、刺客に狙われるのことその七
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しょう」
「すいません、それでは」
こうして三人の席になってだ。さらに話すのであった。
「それでだけれど」
「十常侍の可能性は」
「それが今回は違うようです」
こう二人の問いに応える甘寧だった。
「どうやら」
「違うのね」
「では一体何者なのかしら」
「曹操や袁紹かとも思ったのですが」
「あの二人はないわね」
「どちらもね」
二人は両者である可能性は即座に否定した。
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