467
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
グッ!!(胸ぐら)
サトシはシンジの胸ぐらを掴んだ。
ヒカリ:「サトシ、、、」
俯いていたサトシが顔をあげ、シンジを睨む。
シンジ:「、、やっと甘い考えから覚めたか」
サトシ:「お前、、、何も感じないのか?」
シンジ:「、、何が言いたい」
サトシ:「街が!ポケモンがこんな目に遭って
何も感じないのかよ!!」
シンジ:「、、、」
タケシ:「サトシ、、」
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ