誕生、前代未聞の冒険者
第九話
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の時、足の傍に『矢』が突き刺さった。
「ニンゲン…!遂に降りてきたか!」
「『長』に伝えろ!ニンゲンが来たと!」
僕に敵意満々なその意思、それは、
「『エルフ』…、ラビル族を考えれば居て当然か…」
木々の上から矢をつがえ、警戒しながら僕を見る尖った耳の美丈夫達。
ダンジョンの100階の先にはエルフが住むようだ。
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