十七話 リング強奪!?
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
偽子「九代目〜どう?調子は?」
九代目「うーん まだ無理だそうだよタルボが頑張っているんだけどね」
裏偽子『チッ 早くしろよ』
偽子「そっそれより、リボーンくんから連絡は?」
九代目「フルフル まだないよ」
裏偽子「チッ コッチもか」
偽子「九代目〜また来るわ〜」
九代目「あぁ」
偽子「・・・」タタタ
九代目「・・・さて 状況報告するかプップップッ」
不死鳥ファミリー
汐「ピッ もしもし あっボンゴレ九代目?うん、うん、じゃヤバイんじゃ !わかった。伝えておくよニヤ うん!また ガチャ」
ガチャ
汐「!お帰り♪みんな」
渚「汐 何かあった?」
汐「さっきボンゴレ九代目から、状況報告がきたよ」
ツナ「!まさか 九代目も味方?」
サイン「そうよ てか、伊達にボンゴレのボスじゃないってこと」
シャドー「てか、それをわかってプリーモにああ言ったんじゃなかったってことか」(笑)
ツナ「思ったことを言っただけだし」
マコト「で?なんて言ってた?」
汐「あの女がボンゴレリング・マーレリング・おしゃぶりを本格的に集め出した」
クローム「だったらヤバイんじゃ」
シャドー「いや、大丈夫だおしゃぶりは、大人のアルコバレーノが持っているし、マーレリングは、空間移動が出来る白蘭が持っているし、ボンゴレリングに至っては、黒い状態だ」
サイン「そう簡単には、無理よ」ニヤ
汐「それが、九代目がボンゴレリングを奪ってくれって」ニヤ
マコト「!それいいな」
渚「じゃぁ行こか」
ボンゴレアジト門前
門番1「どこの者だ!」
門番2「ここをどこだと思っている」
マコト「九代目に呼ばれたマコトだ」
門番1「!そんな話を聞いていない」
門番2「それよりこれ落としたぞ」
マコト「!あぁすまん」ニヤ
全「何でt マコト「まあまあとりあえず戻ろう」マコト〜」
渚「どうして!」
ツナ「その手紙に何かあるんでしょ」
シャドー「そうなのか?」
マコト「さすが!ツナ♪」
サイン「早く見して!」
マコト「あぁ」
【マコトくん達へ】
マコトくん 私は、何も出来ないからこの手紙で伝えるよ。
汐くんに伝えたようにリングを奪って欲しい これ以上長引かしたら怪しまれるだから奪われたとしてくれ
タルボが黒化の解除出来るみたいだからね(笑)
九代目より
シャドー「それじゃぁ行くぞー!」
全「おーー!!」
マコト「じゃぁ『ストップ』」チッチッチッ
後日
偽子「奪われたー!」
九代目「あぁ急に消えてすぐに探してね 黒フードの集団を見つけたんだが逃げられたよ」
裏偽子『くそーー!!』
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ