50北川潤の最期(性的な意味でw)
[17/17]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
るううううっ、ああうぅっ、おぐうううっ、おおおおうううううっ!」
また腹の底から動物の喘ぎ声を絞り出し、空いた隙間全部に祐一が出した物を受け止めた香里。体は受け入れすぎた妖力でパンクし、脳も全部壊れて絶命して、死のダンスを延々踊り続けて、北川と祐一の顔の間に崩れ落ちた。
『はあ〜〜、凄かったですねえ〜、佐祐理も興奮しました〜〜』
祐一の射精と、香里の絶頂、絶命に合わせて達した佐祐理。もう下着は使い物にならなくなり、くるぶしまで精液が垂れて靴下も靴も汚していた。
「北川くんも興奮した? いっぱい出たねえ」
気の毒な北川に手コキしてやっていた名雪は、香里がイキ死にするのと同時に激しく射精し、赤い玉まで出すのを手伝った。
北川への鬼畜な責めは、まだ続いた。(CMの後もまだまだ続きます、的な意味で)
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ