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KANON 終わらない悪夢
50北川潤の最期(性的な意味でw)
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「ああっ、またイクうううううっ! ゆう… ご主人様っ、佐祐理お姉様っ、ありがとうございますぅっ! いいいいいっ、北川くんもありがとう、貴方のお陰であたしはご主人様にまた抱いてもらえて、受精させてもらえるのおおおっ、うっ、ううっ、おうううううっ! おおおおおおおっ!」
 北川に顔を向けたまま盛大にイって、全身を痙攣させながらメスイキの顔を晒して、嬌声と精液と涙と涎と鼻水と舌を垂れ流し、百年の恋でも覚めるような汚らしいメスブタの顔をして、動物の声を腹の底から絞り出してもう一度イった。
 北川はその光景を、時計じかけのオレンジのアレックスくんと同じように、「強制視聴覚装置」でも付けられたかのように、瞬きも許されず、自分の涙で眼球を湿らせながら、この世に存在する最高の地獄を味わい、佐祐理の弟である一弥(祐一)を陥れようとしたバカな行為のすべてを後悔しながら、舌を噛むのも許されず、自分の口を塞いでいる名雪の膣肉を舐めさせられ、「俺のケツを舐めろ」と命令され、幼馴染の排泄物の臭いがする場所も舐めさせられ、「キッスマイアス!」を実行させられた。
「いいっ、いいいいっ、もっとおおおおおおっ!」
 このベッドで腰を振っていた前任者のように、下から自分の足を絡めて、子宮口や膣が壊れるまでガスガス突き入れて快感を貪り続ける香里。
 処女喪失から数日の膣肉は、また裂傷を作って血を垂れ流して、ピチャピチャと音を立てながらシーツとマットを血の赤に染め続けた。
『ほら北川くん、これが香里の処女だった証よ、一弥の性器でゴムも付けずに破かれて、一晩で9回、口でも3回飲んだ印。大好きな女の子の処女の血を味わえるなんて幸せね? タップリ味わいなさい』
 血まみれになった手を北川の顔に塗りたくって、香里の処女の血で真っ赤にして嗤い、名雪の膣肉を外して口の中に手を捻じ込んで舐めさせてやる佐祐理。
 これで噛み付いたりすれば、さらなる地獄を味あわせてやろうと思っていたが、すでに北川の心は壊れきって、「誠シネ」みたいに瞳孔が開いて目の焦点を合わせる力すら失っていた。
「はああっ、ご主人様っ、精子下さいっ、卵子受精させて着床もして、姙娠させて下さいいいいっ!」
 完全に快楽堕ちして、自分のご主人様の精子をねだり、発情しきって複数排卵もして、祐一の生殖器を子宮口の中にまで招き入れてディープキスして、膣肉で乳搾りをする要領で純血の妖狐の精液を吸い出し、精虫がたっぷり入った精液を、卵巣の中身にブチ撒けて欲しがる香里。
「あああぅ、卵巣の中身全部っ、一つ残らず受精させて下さいいいいっ!」
 北川の余りの惨状を見て、しぼみ始めるオットセイくん。
「ああっ、いやあああっ、抜かないでっ、ご主人様のオ@ン@ン抜かないでっ、小さくならないでっ!、あたしを見捨てないでっ!」
 もうどれだけ詰め
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