50北川潤の最期(性的な意味でw)
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似た叫び声が響いたが、周りの女達には「チッ、せっかく生でヤヲイプレイが見れたのに、クソ女が割り込みやがって」と思われていた。
「ごめんなさい、北川さん……」
栞だけは幼馴染のお兄さんを自由にしてヤリ、無防備な姉の上に乗らせて初体験と初中出しまでさせてやり、幸せの中でバックから処女喪失、祐一と結合する所も見て快楽堕ちさせ、「お兄さん」が「お姉さん」になる経過も観察しようかと思ったが、お姉様の命令は絶対なので、今度は北川が地獄を見る手伝いを続けた。
『名雪、北川くんの顔の上に座って上げなさい、別に純血の妖狐なら、メスの精液でも大丈夫ですからね、あはは〜〜』
「エ?」
無防備だった名雪も命令には逆らえず、「舞お姉さまの子供がお腹の中にいるのに」と思いながらも、パンツだけ脱いでスカートで目を隠しながら座ろうとしたが、北川から香里が見えなくなるので却下、下半身丸出しで幼馴染の少年の口の上に、シックスナインの体制で座らされた。
「うぶうっ」
ファーストキスは幼馴染の名雪ちゃんのオマソ@になった北川くん。祐一の口やティンティンに唇を奪われるよりはマシだったが、結構興奮してヌルヌルの、発情期の女子高生の濃厚な精液を飲まされた。
さらに昨日の祐一の残り汁まで飲まされたので、北川くんの寿命が本当に十年伸びた。
「お願いっ、もう我慢できないのっ、ご主人様の子供を妊娠しないと気が狂ってしまうわっ」
ゴージャスさゆりんの命令で、発情したメスブタにされた香里が、ベッドの上で膣肉を広げて祐一の精子をねだる。
エグエグと泣いている北川の表情も含め、もちろん一部始終は佐祐理のカメラに収められ、余すところなく録画された。
『さあ一弥、『香里をファックして良し』ですよ』
「うあっ、それだけは許してっ」
北川のために全力で抵抗していた祐一だが、佐祐理から背中を押されて体重まで掛けられ、ズブズブと鈴口が香里の膣奥に侵入していく。
「あっ、入ってる、入ってるうっ」
「入れるなっ、だめだあっ! うぶううっ」
北川の絶叫も虚しく、名雪の生殖器で口を塞がれ、静寂が広がる保健室で「ブチューー」とかいう汚い音がして香里の膣肉が選り分けられ、「ビチッ」という、ケツ穴の肉が絶大な妖力で裂ける音を立てながら、赤黒く汚らしいオスの生殖器が侵入して行った。「あああっ入ってるっ、入ってきてるのおおおっ! 気持ちいいいいっ!」
フニャチン状態の祐一のオットセイくんと違い、その肉の塊が純血の妖狐の肉棒だと知った体中が受精の準備を初めて、成熟させた卵子を何度も排卵する。
妖狐の精巣と自分の卵巣の距離が縮まり、メスの汁で満たしておけば、精虫が泳ぎ込んでくれるのを知って、膣肉を守るためにも大量に精液も出す。
子宮内の線毛には経血が滲み出し、卵子が受精して子宮に入り次第着床
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