49委員長、香里や王子が見ている前で発情させられ、友人に見られても構わず半裸交尾をせがみ、だいしゅきホールドで種付けを受け、歓喜の声を上げるの巻
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ちょっと上に乗り気味になっただけで、素早く足を巻き付けられ、オットセイくんも掴み入れそうな委員長は、自分から膣口に鈴口をこじ入れた。
「うっ、まあいいか、これが神域とやらの通行証らしいから長生きしてよ、これからも我が家の委員長やってくれるね?」
「うんっ、何でもしてあげ… あ、あああっ、入ってる、入って、あああっ、気持ちいいっ、凄いいいいっ」
早速歯を食いしばって仰け反り、最初の天国まですっ飛んだ委員長。
悔し泣きしている香里の表情も画角に入れて、その一部始終は佐祐理のビデオに収まった。
「お願いっ、少しでいいのっ、相沢くんの精子出してっ、子宮の中に出してっ」
「え? ああ、ちょっとぐらいなら…」
さっき教頭の孫娘の膣と子宮と卵巣に、ありったけぶち撒けた残りを、気張って少し出してみる。
「ああっ、少しだけど来てるっ、相沢くんの精子、子宮の中に泳いで来てくれてるの分かるっ、嬉しいっ」
少しの精液と精子で、「気が狂いそうな状態」は脱したのか、1ccのオスの精液に、どの程度精虫が混じっているのか、図書室の図鑑で見たエロ知識で知り尽くしていた委員長は、両側から出てしまった自分の卵子を受精させるのに十分な数の精虫を受け取り、割り算しても1個の卵子には有り余る精子量で、教育テレビや科学番組で見た映像のように、数十匹の精虫が卵子に襲い掛かり、被膜を破いて最初の精子が突入し、自分の卵子も同じようにDNAを卵子の核に撒き散らされて減数分裂が起こるのを思い描いて満足した。
女同士の猥談でも、辞書や英和辞書、図鑑、インターネットを利用して性知識を吸収する集団は、周りの女達が持っている性知識とは知的水準が違っていた。
「はあ〜〜、これがこの地域の伝承にある「純血の妖狐」とのセックスなのね? 気持ち良い〜〜! 私の両親もこの地域の生まれだから、ある程度妖狐の素養は持っているの。でも倉田さんや川澄さんほどじゃない。水瀬さんとお母さん、沢渡さんって子も妖狐なのね?」
祐一が心の声で解説する必要もなく、結合したティンティンからあらゆる知識を吸い取って学習していく委員長。
妖狐の一族でもないのに、図書館や地域の民族伝承まで「なつやすみのしゅくだい」で調べて提出してから興味を持ち、ちょっとした研究家並みの知識を持っている相手に、違う意味で恐怖を感じた祐一クン。
だいしゅきホールドも軽めに解除してくれて、ヤンキー女や教頭の孫のように、自分の足が折れる程強く巻き付けて、下から自分の膣と子宮が壊れるまでガンガン腰を振るのではなく、非効率で不要不急の努力はせず、スポーツのようにセックスを楽しみながら、尚且つ快感より貪欲に知識を探り、探求して行く。
「これが噂の「ジゴロでホストみたいな男性の誘惑」なのね? とうとう私もその毒牙に掛かってロストバージンし
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