49委員長、香里や王子が見ている前で発情させられ、友人に見られても構わず半裸交尾をせがみ、だいしゅきホールドで種付けを受け、歓喜の声を上げるの巻
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、ブルガリア方式で鍛えながらバナナとか食って、ガンガン鍛えてガンガン食って、筋肉を増やしてダイエット?している委員長。体重は一向に減らず筋肉が増えたが、胸以外の脂肪は減っている。
「委員長は汁気が多いなあ、これじゃあ血印とか書く前に全部流れちゃうんじゃないか?」
「ああっ、言わないでっ」
委員長のプロテイン成分とタンパク質タップリの白濁しまくったヌルヌル、スポーツドリンクやサプリメントと同じ電解質成分もタップリの精液と潮吹きを、喉を鳴らして飲んで楽しんだ。
(やめてえっ、あたしの前で委員長としないでっ!)
声も出せない、瞬きもさせてもらえない香里は、まんぐり返しされている委員長が何度も噴水になって精液をぶち撒けている光景を見せられ、その大半が自分の恋人の口に吸われたり、祐一の顔にまで振り掛けて委員長色に染め上げているのを見せ付けられ、眼球を湿らす以上の涙を流し続けた。
『さあ、キャピュレットの犬め、お前はこの私自ら陵辱してやろうぞ、虜囚の辱めを受けよ』
何やらさっきの芝居が続いているらしく、舞は空いているベッドで王子をひん剥いてペロペロしてやり、女の子の証である大きめの胸を頬張って、噛みながら吸い出した。
「あっ、川澄さんっ、女同士でだめえっ」
『ちゃんとモンタギューと呼べ』
「え? はい… も、モンタギューめ…」
こっちはゴージャスさゆりんに効きが甘かったのか、フルパワーに近い祐一の前でも理性が残っていて、オナニーも始めておらず、少し抵抗する王子。
祐一が入れてしまえば、どんな女でも天国まで飛んで行くので、その前にハードレイプしようが踊り食いしようが関係ないので、安心して乱暴する事にした。
「ひゃっ、川澄さんっ、中はだめえっ」
ヌルヌルになっている場所に指を突き立てられ、親指で栗転がし、指二本でGスポット責めを開始されて悲鳴を上げる王子。まだ自分でも指1本か、ペンぐらいしか入れていない場所を掻き混ぜられて鳴いた。
『も、ん、た、ぎゅ、う』
「モンタギューめ、中は許さん」
王子のノリが悪いので、こちらも先に「妹をファックしてよし」にしようかと思ったが、委員長の方が佳境らしく、同時ファックは諦めた。
「お願いっ、入れてえっ、相沢くんの舌で吸ってくれるのも嬉しいけど、やっぱり妊娠させてくれないと頭が変になりそうなのっ、お願いっ」
録画中のAV監督(佐祐理)からもオッケーが出たので、前戯、潮吹き、クパァして膣内子宮撮影?パートは終了し、ご要望通り本番が開始された。
「じゃあ入れるよ? 凄い気持ちよくなって、もう普通の恋愛とかできなくなるそうだけど良い? 他に好きな人とかいるんじゃないか?」
「いないわっ、さっき相沢くんが好きになったばかりよっ、そんなのより早く頂戴っ、相沢くんの子供が欲しいのっ」
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