49委員長、香里や王子が見ている前で発情させられ、友人に見られても構わず半裸交尾をせがみ、だいしゅきホールドで種付けを受け、歓喜の声を上げるの巻
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う我慢出来ないのっ、自分で慰めても駄目なのっ、子宮の中に相沢くんの精子を入れて妊娠させて貰わないと気が狂ってしまうわっ、私の上に乗ってっ、この中に入れてえっ!」
髪を振り乱して叫び、教頭の孫と同じように仰向けに寝転がって足を開き、自分の生殖器を全開に広げて自ら処女膜まで破いてしまった委員長。
祐一の生殖器と精子をねだり、受精して妊娠するまで今の子宮の疼きが収まらず、妖狐に付き纏って精子をねだり続ける生活が始まったのを知り、自分の卵巣の中身が全部発情して爆発しそうで、左右両方に複数排卵する指令が出て、子宮そのものも急激に妊娠の準備を始めて、卵子が受精すればすぐに着床できるように経血が溜められているのも気付かされ、膣、膣口、子宮口が唸りを上げて祐一自身を求めてパクパク口を開いているのも理解させられた。
現在の委員長は、祐一の体臭や妖力を受けて発情させられ、それを恋だとか愛、恋愛と勘違いさせられている状態で、その上から佐祐理の精神支配を受けて、真面目でお綺麗な女が、発情した動物のメスブタになるように命じられてしまった。
「ああ、もったいない、せっかくの委員長の処女の血、シーツにこぼれちゃったじゃないか」
シーツに吸われてしまう貴重な破瓜の血を、尻の穴の下から舐め上げて、まだ男とキスもしていない、したことがない女の膣口にディープキスして血を吸ってやる祐一。
「ひいっ! ちがううっ、自分でするのと全然違ううっ! 相沢くんの口で吸ってもらってるっ、私、男の子とまだキスしてないのに、オ@@コで相沢くんとキスしてるううっ!」
全国マニア垂涎の的、現役女子高生で、それも委員長体質で真面目な女の処女の血。
そんな少女が絶対に立ち寄らないブルセラショップとか、顔写真を付ければ末端価格で1cc10万を下らない貴重な液体、数十年物のワインより値が張る高価な飲み物を、膣から直に吸い出して飲むという最高の贅沢をして、女子高生の大量の本気汁まで混ぜた最高級の飲み物をテイスティングしながら、噎せ返るようなメスの匂いを鼻から出して膣肉を踊り食いして血を味わう、王侯貴族でも注文不可能な贅沢品を楽しんだ。
「あううううっ、ああっ、ひいいいいっ!」
「ああ、凄い、委員長って脱いだら凄い体してるんだな、胸はあるのに腹筋六つに割れて、こんなにビクンビクンしてる」
真面目で自慰行為などほとんどせず、せいぜい抱き枕を股間に挟んで、ヒクヒクして達すれば満足する委員長が、豪快に精液を吹き出して達し、自分の胸や顔にも振りまいた。
「はあっ、はあっ、中学でバレエ辞めて太ったから、ジムに通ってるの。プロテインとかも飲んで、ドリンクも欠かさないように…」
月宮一行のように、五穀断ちまでして体も心も絞り、体脂肪も贅肉もゼロを目指すような修行と違い、西洋式のタンパク質摂りまくり
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