暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
49委員長、香里や王子が見ている前で発情させられ、友人に見られても構わず半裸交尾をせがみ、だいしゅきホールドで種付けを受け、歓喜の声を上げるの巻
[16/18]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
お嬢様も相沢祐一と言うホストでクズのジゴロ野郎に犯されて妊娠もさせられ、ボロボロにされて金も貢がされ、とらば〜湯寸前で退学放校処分」と噂を流しても、警察に連行されて柔道場で道着を着せられて何度も投げられ締められて、男の股間の匂いを嗅がされて厳しく稽古を付けられ、剣道場では汗臭い防具の上からタコ殴りにされた後、議員会館に連れ込まれて市議会議員、県会議員に問い詰められて「どこの派閥だ?」「どこの党員だ?」と詰問されたが、名前を名乗ったら何故か開放。
 帰ってきた所で「香里は祐一では無く、川澄舞とデキていたらしく、泣きながら抱き着いて「一人で寂しかった、もう離さないでっ、一人にしないでっ」とクラス全員の前でやらかして、舞と泣きながらディープキスして倒れ、保健室にシケ込んで舞と結ばれた。とも聞かされて愕然として茫然自失。「香里と名雪はレズ」の噂も再燃して、「祐一とまで付き合って良い雰囲気になったバイの香里が、名雪に絶交されてフラれたので、レズの倉田さんと相方の川澄さんにも食われていた」という話になっていて絶望。各所で色々とボコられた後遺症もあって、哀れにも倒れる寸前になっていた。

『はい、ゆうくん、あ〜〜ん?』
 祐一の膝の上に陣取って、食べ物を運んでいる美汐。しかし祐一の胃袋は二時間目にレディース総長に腹パンされ、お好み焼きとかもんじゃ焼きを焼いて空にされた後、どうにか復活していたが、女10人以上のメス汁を飲まされ、特に最後の3人には顔の上から念入りに、クッサイ汁で胃袋が満タンになるまで流し込まれていたので、時折下り物臭や経血臭がするゲップをして、温かい食事もノーサンキューな状態に陥っていた。
「か、勘弁してください、ゲフウッ」
『どうして? 私のご飯が食べられないの? 昔からずっとこうだったじゃない、ね? ね? ね?』
 美汐の教室で、美汐に見えるよう術を施されていた真琴のフェロモンにたぶらかされて恋をして、ラブレターを渡したり告白をして撃沈させられていた男達も、相沢祐一をボコる会に参加した。

「パパ、俺のも食ってくれよ、エヘヘ」
 ヤンキー系で気風も良くて義理堅い、何でも白黒はっきりさせないと気がすまない性分の女と貧乳が好きだった男達も、「俺は男とは付き合わねえ、絶っっ対に結婚なんかしねえ!」と断られていた連中も、絶望して相沢祐一をボコる会に参加した。
「パパァ、私のも〜」
 教頭を崇拝していて、いつかお孫さんの伴侶になって「お義父さん」と呼びたかった男も絶望し、相沢祐一をボコる会に参加した。
「ご主人様、私のお弁当も食べて下さい」
 ありがちなコースで年上の保険医に憧れて、化粧キツ目のBBAに「授業中の青い課外授業、白衣とストッキングだけは脱がないで」を所望していた男達も絶望して相沢祐一をボコる会に参加した。
「ふふっ、相沢
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ