49委員長、香里や王子が見ている前で発情させられ、友人に見られても構わず半裸交尾をせがみ、だいしゅきホールドで種付けを受け、歓喜の声を上げるの巻
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にはペロペロされ尽くして吸い出され、指も入れられたが、膜は破かれておらず、大きい栗と栗鼠で奥まで掻き混ぜられた物の、オスの精液や生殖器では汚されず、どうにか処女だけは保って保健室を出た。
「お祖父ちゃん、私ね、「パパのお嫁さん」になるの。今まで育ててくれてありがとう」
「エ?」
すっかり汚し尽くされ快楽堕ちまでさせられた孫娘は、祖父に向かって別れの言葉を伝え、タヒんだままの祐一を魔物の腕力で掴んで立たせ、レイプ目のまま「パパのお嫁さんになる」と宣言した。
舞、名雪、真琴、ヤンキー女に続き、父親がいなかったのに引け目を感じていた幼女も祐一を「パパ」と認識して、狂って病んだまま敬い始めた。
汚された制服は即座に佐祐理に没収され、血まみれ精液まみれのスカートも制服も「鉄代ちゃん初体験」と書かれてビニール袋に入れられカメラバッグに投入。
保健室にあった小さいジャージと下着を着せられていた孫娘は、「新しいのはすぐに用意させますからね」と言われて倉田家御用達の洋服屋がスッ飛んで来て採寸。発育を見越した大きめで、ぶかぶかの制服ではなく、極上の素材であつらえさせた新品が即日用意された。
「一体何が…」
狼狽える教頭の横を、お肌ツヤツヤの委員長や眼鏡真面目系女子が数人、一礼して笑顔のまま通過し、一言言ってやろうと思っていた相沢は、サッキュバスにクラスチェンジした孫娘と先程の女達に、何もかも絞り出されて吸い尽くされ、代わりにメスの汁で腹がタプンタプンになって骨と皮だけになってタヒんでいたが、一時的に孫娘に所有権が託されたらしく「パパァ」「パパ〜〜ッ」と懐かれてタヒ体を弄ばれていた。
『教頭先生のお孫さんも凄かったですよ〜、下から足を回してパパさんを絶対に離さないで、ガンガン腰を振って自分から「おねだり」して精子と妊娠をせがんでたんです。見ていただけで佐祐理すごく興奮しました〜。良かったらビデオがありますから後でご覧になりますか〜?』
佐祐理の言葉で止めを刺された教頭は、胃に空いた穴から出血し、orzの体制に戻って保健室の住人になり、孫娘が犯し尽くされたベッドの上に倒れ込んで、保健医が戻って来ると本当に病院に搬送された。
倉田稲荷神社。
天使の人形が使っていたアジトで、あゆの本体が修復改造され、多数の人間の命を食わされて、数カ月かけて魔物から殺戮の堕天使へと変貌させられた場所。
純血の妖狐か、その伴侶、子供、認められた者しか入れない神域の入り口にやって来た秋子、セバスチャン、メイド、あゆ、座古2号の五人。
神社の神職や佐祐理の母、巫女なども着いてきたが、神域に入ることは許されないし、入れば立ち所に死ぬ。
普通の人間であるセバスチャンとメイドも、本来入るのは許されないが、一弥が残した刻印と力により、魔物となっていた一弥
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