49委員長、香里や王子が見ている前で発情させられ、友人に見られても構わず半裸交尾をせがみ、だいしゅきホールドで種付けを受け、歓喜の声を上げるの巻
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、すぐお母さんに連絡しなくちゃ、ありがとう相沢くん』
ほんの少し余韻を楽しみ、用済みになった祐一のタヒ体を押し退けて、絶命もせず元気に起き上がった委員長。
普通ならPTA会長の娘をレイプして、狐の子を妊娠させたりすると、SATSGAIされるかオホーツク海に沈むのが当たり前だが、イカれている委員長の母親なので祝福されるか、やっぱり即座に学校まで来て父親も加わって八つ裂きになってSATSGAIされる未来が訪れるらしい。
『取れたっ? イザナミの印が取れたぁっ!』
『まあ、良かったですねえ、舞』
折角の権利が、三日天下どころか1日も持たなかった舞。昨夜名雪が権利放棄してからの期間を入れても、せいぜい半日でメインヒロインの座から転がり落ちてしまった可哀想な少女。
これからは「仮にとはいえイザナミで、選ばれた巫女なのだから、毎日でも交配交尾して子作り神産みに励まないといけない」と言える立場から「実の姉はノーサンキュー」に成り下がると、夜のお勤めからも外されてしまう。
しかし、舞を狙っていた12.5ミリ50口径の狙撃銃数丁は、次の命令が下るまで小隊ごと撤収。各国工作員の何でも屋も、自動小銃やドラグノフを仕舞って撤収していた。
さらに佐祐理の中にいる一弥が、姉で母親の外見を舞そっくりにして舞に襲い掛かり、心の剣で佐祐理を仏陀義理させ、親友で嫁を斬ってしまった剣で自分も刺し、後追い自殺するような悲劇的結末も回避された。
転がっている祐一には「相沢くん、私にもして」「妊娠させて」「太いの頂戴」と言いながら、自慰行為をしていた眼鏡で真面目系の女が三人も這い寄り、縮んでしまったオットセイくんにも食い付かれて、顔、腹、足の上にも伸し掛かられ、キス、顔面騎乗、シックスナインなどなど、顔中にメス汁とメス肉を擦り付けられて塗りたくられ、実の姉が見ても誰だか分からないようなヌルヌルの顔にされ、呼吸も出来ないぐらいオマ**と尻の肉で押さえ付けられたまま三人分の精液もタップリ飲まされ、お昼ごはんが食べられないぐらい胃袋も肺の中も、高校生で発情期のメスのクッサイクッサイ下り物と経血まみれの精液でタップンタップン満たされて、無理やりオットセイくんも起立させられ、タップリ、ネットリ、順番に滅茶苦茶セックスされて輪姦された。
「ほら相沢、もっと出してよっ、こんなんじゃ妊娠しないって」
「らめええっ、もう出ないのおおおっ、また凄いの来ちゃうううっ!」
「相沢くん、次あたしね」
「私が先よっ、ほら、口外すんじゃない、もっと飲めっ、吸えっ」
「うぶううっ」
『あはは〜〜』
『ぽんぽこたぬきさん』
その一部始終も佐祐理に録画されたが、そこでも一人だけ、妖狐のフェロモン、舞の魅了、佐祐理のゴージャスさゆりんの効力まですり抜け、処女を保った王子がいた。
舞
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