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KANON 終わらない悪夢
48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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へと作り変えられて行った。
「はひ〜〜〜、ヒューーーー、ヒューーーー」
 あれだけしっかりしていた女の子も、全身の力が抜けて転がり、対魔忍でメスの顔をして舌を垂れ流し、何度も死のダンスを踊った。
 小脳や脳幹が破壊されて脂肪したのを示すように、ガクンガクンと気持ち悪い動作で痙攣し、子宮と身体に流し込まれた妖力によって復活させられ、パンクさせられた体からは、血の涙を流して、鼻血、耳血、吐血、拡張されたケツの*からも下血した。
 白い股間にあった真っ直ぐな縦筋と、肛門から尻の割れ目へと縦筋だけで構成されていた美しい蕾は、自分で頬張り過ぎた代償に裂傷と修復を繰り返し、括約筋まで切れて、自分の足の力で子宮の中にまで鈴口を招き入れたので子宮口まで壊れていた。
 ありとあらゆる陵辱を受けて、セックスの回数が増える度に経験値を上げて極悪になって行く純血の妖狐に踏み躙られ、人間の尊厳を全て無くした少女のタヒ体だけが残った。

 合法じゃない幼い少女に襲い掛かり、本人に望まれたとは言え乱暴狼藉に限りを尽くし、妊娠までさせるために精巣の中身にある精子を全部、一滴残らず幼い子宮と卵巣の中に移植し流し込み、少女が壊れてタヒぬまで妖力を叩き込んだ悪鬼羅刹、幼女強姦殺人の性犯罪者、相沢祐一。
 もう出ない所まで全部射精して流し込んだが、抜かずの2発目に入る前、羨望の眼差しで見ている委員長や王子の目にも気付いて、腰とオットセイくんの動きを止めた。
「ふうっ、凄かった。こんな小さな子、まだ赤ちゃんみたいな肌の子供を串刺しにして、お望み通りたっぷり中に出して妊娠させてやったぞ」
 血が繋がっていない方の姉に感謝しながら、少女との結合を外す別れのキスをして、流れ出た精子を掬って少女の口に持っていき、全部流し込んで舐めさせてから、抜き出したオスの生殖器を筆にして「赤ちゃんみたいなお肌」の顔全部に精子で落書き、眼鏡も目の中も汚して、中学○年生の口に、お掃除までさせる鬼畜野郎。
 どんなに遵法精神が強い教頭でも、この光景を見れば殺人事件を起こし、名誉殺人で孫娘までSATSUGAIしかねない。このビデオだけは教頭には見せられなかった。
 他にもこの光景を見せられた、美汐、栞、舞も、祐一がロリコンの性犯罪者だと確信したが、ブラコンの実の姉の方は、弟が殺人鬼であろうがペドフィリアの幼児姦愛好者でも、その愛情が揺らぐことはなかった。
 佐祐理も特に気にせず、一弥が喜ぶなら、明日の「大躍進集会」でもょぅじょを沢山捕まえて「俺の妹をファックしてよし」と言ってやろうと思っていた。

『はえ〜〜、凄かったですねえ、こんな小さい子が、本当に肉便器になって、よがり狂って中出しまでせがんで、妊娠したがるなんて思ってませんでした〜』
 黒い表情で教頭の孫を嘲笑しながら、「計画通り!」と笑う佐
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