48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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、そとにはっ、そとにだけはださないでくださいっ、ごしょうですから〜〜」
自分の足が折れるほど下から抱え込み、絶対に抜かれないように努力したが、それでももし膣外射精されて、腹の上や胸の上、顔や尻に射精されてしまったなら、泣き叫んで悲鳴を上げながら精子をかき集め、一滴残らず股間から腹の中に詰め込んで妊娠しようと思った。
もしこれからも、ゴムでも付けられてゴム内に射精されれば、ゴミ箱を漁ってでも盗み出し、裏返して腹に詰め込んで、恥も外聞も人間の尊厳も無く、どんな手段を使ってでも妊娠しようと考えた。
そんな哀れで無様な姿を見られて、拾えないようにゴムを便器に捨てられれば、素手で便器に取り付いて手を突っ込み、顔や頭まで便器に入れて流れるのを妨害して、子種が流れてしまわないように、泣きながら拾い出すのを予想した。
「そこまで……」
少女の執念を心の声からも知り、泣いて懇願する少女の願いを叶えてやる事にした。
「いいんだね? じゃあ中に出すよ、こんな幼い、中学に入学したばっかりの女の子、妊娠させるよ?」
「はあっ、おねがいしますっ! mskdsdhjgふyっ、おじいちゃんっ、ママ〜〜〜っ!」
母親に助けを求める声ではなく、自分を産んでくれたのに関する感謝の声と、こんな幸せや快感の中で、自分もママになるのを察して、母親にも孫が生まれるのを報告して達した。
「お前がママになるんだよっ! おううっ、ぐふうううっ!」
祐一は、生理が始まってもいない少女の腹に、胸が膨らみ始めていない勤勉で真面目な少女の膣肉と子宮内と卵巣に、ありったけの精子をブチ撒けた。
「ひいいいっ、ひぐううううっ、あおおおうううおううううっ!」
ドーブツ以下の悲鳴を上げ、その声を祖父にも聞かせながら、純血の妖狐の胤を子宮で受け止め、妖力を全身で受け止めた少女。
人の身でありながら、この世で得られる最高の快楽を与えられ、受け取れる最高のプレセントを腹で受け止めて、天上の凄まじい快楽に包まれて、快感の津波に流されてイった。
「あおおおうっ、ひいいいいっ、イイイイイイイッ!」
自分の腹の中に、幸運、幸せ、金、地位、名声、権力、愛、恋、赤ん坊、子供の知能や性能の高さ、その子による様々な栄耀栄華、栄冠、表彰、人々の感謝、羨望の眼差し、羨みの声、贅沢、この世の女が求める全ての物が、自分の子宮に流れ込んで来るのを感じ、有り得ない幸運に幸せの涙を流した。
その代償に体の各所はパンクして、脳の血管まで切れて出血。目や鼻、耳からも血を流して、余りの快感に脳幹も破壊され即座に絶命したが、死ねない呪いによって無理に修復され、壊れた部分は体の中に流し込まれた舞の精霊によって、「怠惰」と「性欲」の魔物に書き換えられた。
清廉潔白で純白だった少女は、全身を汚ならしく、穢らわしいメスブタ
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