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KANON 終わらない悪夢
48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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ナルバージン喪失後に、ようやく男性とのファーストキスをこなした。
「はふっ、うぶうっ、ぶちゅう、ぐちゅう」
 イキながら白目を剥いて痙攣し、本能の命するまま、純血の妖狐の唾液を全力で吸い出し、胃袋や肺の中に記念品として詰め込めるだけ詰める。
 自分の子宮と膣肉が人生で始めて勝手に動き、子宮口が限界まで開いてオスの生殖器にディープキスして、自分の腹の奥の奥まで差し込まれたイチモツを、膣肉が根本から先の方に汁を搾り出す、乳搾りのような動作を繰り返し、先から出て来た精子の混じった汁を子宮の中と卵巣に貪るように吸い込んで、吸い込んだ子種に歓喜しビクビクと痙攣して喜びの絶叫を上げた。
「はああっ、うれしいいっ、しあわせええっ、しきゅうにせいしはいってきてるううっ、らんそうのなかみ、りょうほうともはつじょうしちゃって、じゅせいしたがってるのわかるううっ、700ま@こぜんぶじゅせいしちゃううううっ!」
 脳まで完全にブッ壊れて、嬉し泣きしながら嗚咽の声を上げる少女。手足の中だけでなく、ケツの*から内臓の奥にまで妖狐の妖力を流し込まれ、腸と胃袋を一周して口から出てきて、声帯から気管、肺に戻って、肺胞の全部を妖力で犯されて、体の細胞すべての遺伝子が書き換えられ、踏み躙られて悦んでいるのも感じた。
 目を覚まし始めた天使の人形も力を貸して、初体験がフルパワーの妖狐という、気の毒でもあり、何度も痛みを感じさせられた栞から見ると、羨ましすぎる状況で達し続けた少女だが、ついに終わりの時が来た。
「ああっ、もうだめだっ、あれだけ出したのにまた出るっ!」
「はあああっ、くだしゃい〜、ぜんぶしきゅうのなかにくださいいっ、らんそうのなかみ、ぜんぶじゅせいさせてくださいいっ!」
 涙と涎と鼻水を垂れ流しながら、ひらがな言葉で喋って、みさくら語で喘ぎ、漢字は全部忘れてしまっている少女。ついに人生最高のプレセントを受け取れると聞いて、さらに涙の量を増やして喜んだ。
「でも、まだ○2歳なんだろ? せめて外に出させてくれっ、でないとこんな小さな子供に、子供産ませてしまうっ」
「いやあっ、にんしんさせてくださいっ、わたしこんやくしゃなんですよね? おじいさんもみとめてるんですよねっ? いまにんしんしなかったら、きがくるってしまいますっ、おねがいですからこどもうませてください〜〜」
 保健医やヤンキー女と同じく、例え幼女の体でも妊娠して、これから10ヶ月間、体の内側から幸せを与え続けてくれないと、子宮や卵巣が泣き叫ぶのを止めず、毎日床に這い蹲って子種を貰うのを懇願する生活が始まるので、今すぐ妊娠して性的にも満足し、脳のスイッチも「ただの人間の子ではなく、妖狐のお子様を授かって妊娠している」に切り替わって、日々育っていく腹の中の子供を感じて生きて行くのを選んだ。
「おねがいしますっ
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