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KANON 終わらない悪夢
48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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妊娠を男に強請り始めたのを聞かされ、岩のように頑強だった教頭の精神にも揺らぎが出て、保健室に突入して相沢を殴り倒し、孫に教育的指導をしようとしたが、再び「漢の三段突き」を入れられて突入を阻止され、orzの体制のまま、孫娘が大喜びしながら泣き叫び、垂れ流す嬌声とグッチュグッチュ、ブッチュブッチュという、淫靡な「音」を聞かされ続けた。
「妖狐と交わるってのは、ああいうもんらしいですわ。うちの孫娘も「一生結婚なんかシねえ、子供だけは絶対に産まねえっ」って宣言してたのに、抱かれた途端大悦びして、「妊娠するまで抜かないで、赤ちゃん頂戴」なんて抜かした程だ」
 妖狐の魔力に恐れ入りながらも、あの子供嫌いの孫娘が、曾孫を孕んで産むつもりになってくれたのを喜び、次世代まで生き残れる数少ない人類に選ばれたのも喜んだ。
「イイイイッ、あ、ありがとうっ、お祖父ちゃんっ、叔父さんっ、ここに呼んでくれてありがとうっ、私、生まれて来て今が一番幸せええっ!! またいくうううっ!」
 孫娘が全身をガクガク震わせてイク音と声を聞かされ、ベッドや窓枠までガタガタ揺らす振動も味合わされ、生真面目な教頭には地獄にも似た時間が続いたが、孫娘は超絶幸せな状態で、世界が滅びた後も、孫娘と曾孫は生きていけるのだと自分を説得し、涙を呑んで今の苦しみに耐えた。

「いいltdfふい、あひゃあl;dgふぃlwk!」
 首を上下左右に振って、イク度に快感に大きく背中を反らし、男の体重をも持ち上げるほど弓なりに反っていたので、綺麗に纏め上げた髪もバラバラ。
 入学早々、4月に下ろしたての制服の上着やブラウスを脱ぐ暇も、そんな考えも思い浮かばなかったので、シワとホコリと、種付けプレス状態のオスの匂いや汗、精液、だいしゅきホールドしている自分の吹き出した精液や潮吹きでスカートどころかシーツまでドロドロ。
 胸を触ってもらうのに、ブラウスのボタンは自分で引き千切って外し、女児用スポーツブラもずり上げただけで、舐め回した祐一の涎でヌルヌル、スカートを脱ぐ暇も考えも無かったので、破瓜の血と自分の精液とオスの先走り汁と潮吹きでグッチャグチャ。
 下ろしたての制服は、狂ってしまった持ち主によって上から下まで、もう洗っても汚れが落ちない性欲の証になり、レイプされた程度では決して付かない「自分が吹き出しまくったメス汁」「大人の生殖器が入るはずがない場所に、力の限りオスの生殖器を頬張って、全力で下から腰を振り続けた証」が刻まれた。
「うはあああっ、いいいいいっ、こんなきもちちいいことがあったなんて、こんなしあわせなことがあったなんてえええっ、またいくううっ!」
 涙で声を詰まらせ、無言で前後左右にへッドバンクする教頭の孫。ドーブツの泣き声とイった後の痙攣が止んだ所で下からキスをせがみ、処女喪失後で、妖力によるア
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