暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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イッ、下さいっ、ここに奥まで入れて妊娠させて下さいっ、早くぅ、もうおかしくなってしまいそうなんですっ!」
 自分からベチャベチャになった下着を脱ぎ捨て、靴も脱いで、さっきまで祖父が寝ていた温もりが残るベッドで両足を広げ、まだ陰毛も生えていない秘所を全開に広げて、子宮の奥や卵巣が疼きまくって唸りを上げている場所を今すぐ突き抜いて射精してもらい、妊娠させて欲しいと懇願する教頭の孫。
 その声は普段より2オクターブは高い声で叫び、狂気が混じり始めた目は下側に力が入り、口からは涎を垂らし、腫れ上がった乳首や陰核は下着や指に触れるたび、脳に突き上げるような快感を送り、発情の命令を出し続けて股間をさらに濡らした。
「少し見せてよ」
 ほんの数枚、処女の印をデジカメで撮影して、「使用前、使用後」の記録を残す。
 現在なら目線だけ入れてやって、エロいブログや裏の写真投稿サイトに投稿して、「本日の収穫」を全世界に発表してやるところだが、まだネットの黎明期で、テレホーダイの契約もしていない水瀬家では、そこまで出来なかった。
 さらにこの子は中○校に入学したての○2歳。3月までランドセルを背負って通学していた女の子なので、証拠を残せばすぐに逮捕されてしまう。
「はあっ、早くっ、早くううっ! うああっ、おおおううううっ!」
 祐一にも広げられて一番敏感な部分を弄くり回されて、バルトリン腺液を水鉄砲のように吹き出して達しても、奥まで広げられて膜の奥まで男のゴツゴツした指で触られて潮まで吹いても、舌でねぶり倒されて吸われて、メスの汁を大量に出して全部吸い出されて達しても、潮を拭きながら何度も何度も壮絶な悲鳴を上げながら達しても、満たされていない子宮からは、純血の妖狐の精子を欲しがる要求が止まらず、狂いそうになって泣き叫ぶ。
「うわああああっ、またイクうううううっ! は〜〜〜っ、は〜〜〜っ、センパイ、おねがいしますっ、精子とオチ@チ@下さいっ、どうかっ、後生ですから今すぐ妊娠させて下さいいいっ!!」
 ヤンキー女と違い、「親同士が決めた婚約者」と交尾して、祖父の許可の下で妊娠するので抵抗なく受け入れ、それどころか一刻も早く、子宮で純血の妖狐の精子を受け止めて妊娠させてもらわないと、気が狂ってしまいそうな少女は、泣き叫んで祐一の精子を強請った。
「いいのか? 入れるよ? こんな幼いのに妊娠させるよ?」
 何一つ穢れが無かった花園、自分を慰めることすら犯罪と教わってきた少女は、トイレットペーパー以外の異物を初めて押し当てられて狂喜した。
「はいっ、下さい、くだ… ああああああっ!! イイイイイイイッ!!」
 破瓜の痛みより、脳天まで突き抜けた快感で一瞬にして達して、下から自分の両足を巻き付けて、遠慮している祐一のオットセイくんを一気に奥の奥まで突き込ませて、鈴口を
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