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KANON 終わらない悪夢
48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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一弥の孕み奴隷です。今すぐ発情して排卵して、その歳で一弥の子を孕みなさい』
「はい……」
 既に心と魂の摘出手術だけでアヘ顔を晒し、その表情までビデオに収められてしまった教頭の孫。
 真面目過ぎて生理すら始まっていなかった腹部では、卵子が成熟させられ、人生初の排卵が行われた。
 そのヒットポイントや防御力は何の役にも立たず、少女の大切な部分を切り裂かれ、穢れきった闇の手で蹂躙され、心も魂も盗まれて、佐祐理の命令通り発情し、排卵して幼すぎる子宮に経血を溜め、今すぐ祐一の子供を妊娠する準備を始めた少女。
 入学したばかりで下ろしたての制服は、この歳の少女には出せないはずの量の精液で汚れて、清潔な下着と股間と靴下は、メスの匂いもしない、まだ白濁していない透明な汁でベトベトになり、生まれてから一度も出した事がなかった汚くて臭い汁は、くるぶしや踵に到達して、真っ白でワンポイントすら無い運動靴も汚した。
『舞、今この子は空っぽなの、舞の精霊を入れて、お綺麗な女の子の体と脳を、一日中セックスのことしか考えられないメスブタに作り変えてやって』
『ラジャーー!』
 次に喜びの舞が教頭の孫に襲い掛かり、猛禽類の表情で獲物に爪を突き立てて、ビデオに映りが良くなるよう片腕を持ち上げ、小さな頭を抱えて首筋を舐め上げながら、芝居じみた口調と表情で、耳元に語りかけた。
『ふふっ、お前にも我が分身を授けよう、その清廉で完全な体には最も相応しくない「楽」の感情を持つ精霊だ。怠惰で無能で愚かな我が分身。だが、その本性は一日中交尾する事しか考えられない「性欲」の化身でもある。これからお前を、私と佐祐理の指と舌が無いと生きていけない体に作り変えてやる。祐一のイチモツを股間に咥えて、腹の中に純血の妖狐の子供を孕んでいないと気が狂ってしまうような、淫らで不潔で不純な、動物のメスに作り変えてやる、覚悟しろ』
 自分達とは違い、親や祖父の愛に包まれ、守られて育った清潔な少女を穢し、自分より遥かに下の、オマ@@奴隷で孕み奴隷に作り変えてやれる状況に満足して、サディストの笑顔で笑う舞。
 バンパイヤのように少女の首筋に噛み付いて、「刻印」を刻んでやると、その血管から舞の使い魔が侵入して、魔物の力で蹂躙し、魂の座も占領して穢し、子宮と膣と陰核と卵巣の命令には決して逆らえない、メスブタに作り変えていく。
『さあ一弥、このお綺麗な女の子の、心も体も踏みにじって、汚らしい肉便器に変えてやりなさいっ』
「あ、ああ…」
 フルパワーのゴージャスさゆりんの前で、美汐も栞も抵抗できず、祐一もその術には逆らえなかった。
 先程の恐怖心で、元々佐祐理には逆らえない体になっていたが、ポケットの中で縮み上がっていたミドリガメくんも、無理矢理勃起させられ、再びオットセイくんに進化した。
「ああっ、センパ
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