48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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心だけ盗まれ、切り裂く剣を奪われていないので絶対服従ではない。
さらにキチェサージャリアンな歌声が聞こえ、戦闘中の男でもほのぼのとした人格に切り替えられ、ゴージャスさゆりん圏内では暴力を振るえない。
朝の座古ちゃん大好き軍団の襲撃は、憧れの姫を穢された怒りから、固有結界内に踏み込んでも怒りが残っていたが、すぐさま怒りの炎を小っちゃい佐祐理消防団に鎮火させられ、無力化させられていた。
佐祐理の籠絡は、このプロセスを僅か0.2ミリ秒で完了する!(宇宙刑事風で)
「お、お姉さま…」
半分気絶している王子より、目が覚めていて活きが良さそうな委員長にむしゃぶりつく佐祐理。その目は次の獲物である教頭の孫を捉えた。
『うふ、服装も何もかもしっかりしたお嬢さんですね? 佐祐理、こんな真面目でしっかりした女の子を、滅茶滅茶にしてみたかったんです。どうですか?これから貴方も佐祐理の妹になってくれませんか?』
「え?」
簡単に落ちそうにない相手を見て、「なってくれますね?」の確定形ではなく疑問形で問う佐祐理。その間にも侵食は続き、見えない火花や電流が通じ、二人の戦いが続いていた。
「妹? ですか?」
世間の常識回路がトリプルとかクアッドで装備されている少女は、やはり軽いジャブ程度では倒れず、本気のゴージャスさゆりんが展開された。
先程、純血の妖狐である祐一の行動にまで制限を加え、嫌がるヤンキー女の花園に三本目の足を押し当てさせ、泣き叫んで「後生だからやめてくれ」と懇願する女の処女をブチ破らせて、プライドも何もかも踏み躙る所を観察して録画、生で中出しまでさせたパワーを、更に強化して幼い少女を責め立てる。
「あっ…」
見えない「悪魔の翼」に包まれ、優しくなかった母親以上の、今までに無い安らぎの中で軽くトリップさせられる少女。
意識が薄れた所で唇も奪われ、胸から飛び出した剣も引き抜かれて、黒い表情で笑う穢れた女の手によって大切な物を奪われた。
ちなみに舞が持っている長剣は、佐祐理が自分から引き抜いたディオスの剣で、「自分の心も魂も切り裂く権利」を親友に捧げた物で、騎士の誓いだとか奴隷契約よりも強い絆を求めた証であり、他の見えない弱い剣ではなく、この世界に実体化までして、佐祐理の心が折れない限り折れもせず、刃こぼれもしない、舞の敵として現れた魔物も神も斬り倒すための剣である。
既に闇の生き物である佐祐理に剣を奪われ、心や魂が仕舞ってある大切な場所も切り裂かれて、佐祐理の精霊の腕、祐一のオスの精液で汚れきった手が容赦なく侵入して行く。
少女の胸の奥にある大切な場所を全て穢し、陵辱し、蹂躙し、心を盗んだだけでは陥落しない少女から、魂まで抜き取って自分の宝物庫に収めた。
『さあ、これで貴女は一生佐祐理と舞のオ@@コ奴隷で、
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